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新発見! ADHD治療につながるタンパク質? ~2つの機能を持つPRMT8~

筑波大学 生存ダイナミクス研究センター(TARA) 深水 昭吉 教授

 

不注意、多動性や衝動性の症状がみられる発達障害を、英語の頭文字を取ってADHDとよんでいます。集中力が続かず、落ち着きがなく、思い付いて直ぐに行動してしまうことで、生活面に支障が出てしまいます。病因に関する基礎研究は、ADHD治療の「薬のタネ」になるかもしれません。

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