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健康・医療機器 | Page 3

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北海道大学

ソノポレーション:超音波と微小気泡を用いた新しい薬物送達手法の開発

血管内に投与できる微小気泡が開発され、血管造影剤として超音波診断に用いられている。我々は、微小気泡が細胞に接触した状態では、パルス超音波の照射でも細胞膜に一時的な穿孔を生じることを世界に先駆けて明らかにし、生体への薬物・遺伝子送達を実現する手法を開発している。

研究者:情報科学研究科 准教授 工藤信樹

キーワード:細胞治療、遺伝子導入、theranostics

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北海道大学

動物の難治性疾病に対する新規制御法の開発

難治性疾病では、生体内で病原体や腫瘍の排除機序が妨げられています。これは種々の免疫抑制因子が、免疫細胞を疲弊化させるためだと考えられています。本研究は免疫回避機構を標的とした製剤を開発し、動物の疾病の新規治療法として応用するものです。

研究者:獣医学研究院 准教授 今内覚

キーワード:獣医療、難治性疾病、創薬

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北海道大学

病原菌が赤血球を破壊する仕組みの解明

黄色ブドウ球菌の膜孔形成毒素による膜孔形成機構を立体構造から解析しました。その結果、膜孔は一気に形成されるのではなく上下半分ずつ別々に形成されることがわかりました。その動きを利用した新しい分子デバイスの今後の開発が期待されます。

研究者:先端生命科学研究院 准教授 田中良和

キーワード:蛋白質、毒素、黄色ブドウ球菌

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北海道大学

リポソーマル生物発光イムノアッセイ

生物発光反応の触媒である酵素ルシフェラーゼを脂質二分子膜小胞のリポソームに封入し、イムノアッセイの超高感度標識体として応用した。モデル物質として炎症マーカーであるC 反応性タンパク質のイムノアッセイを行ったところ、その定量が可能であった。

研究者:工学研究院 准教授 谷博文

キーワード:生物発光、リポソーム、イムノアッセイ

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北海道大学

樹状細胞へsiRNAを高効率で導入する試薬の開発とがんワクチンへの応用

樹状細胞にsiRNA を高効率で導入するための試薬(YSK12-MEND)を開発しました。YSK12-MEND を用いてsiRNA を樹状細胞に導入すれば免疫抑制遺伝子の発現を高効率で減らせるため免疫機能を利用したがん治療(がんワクチン)への応用が期待できます。

研究者:薬学研究院 助教 中村孝司

キーワード:ナノDDS、核酸、免疫細胞

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北海道大学

次世代脳神経インターフェイス技術の開発と応用

微細加工技術と電子工学を駆使し、脳との双方向なインタラクションを可能にするマイクロデバイスの開発を行なっています。これを用いて、神経科学分野の研究でブレイクスルーを起こすとともに、次世代医療機器の開発へと繋げていきます。

研究者:情報科学研究科 准教授 西川淳

キーワード:脳神経インターフェース、微細加工技術、脳機能補償

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北海道大学

腫瘍血管新生阻害剤スクリーニングシステム

腫瘍血管内皮細胞を用いたcell-based screening を実現する。現存の血管新生阻害剤における問題点(副作用・コンパニオン診断薬がない)を克服し、次世代血管新生阻害療法開発につなげる。

研究者:遺伝子病制御研究所 特任准教授 樋田京子

キーワード:がん、血管、抗癌剤

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北海道大学

ペプチド・糖ペプチド環化技術

溶媒の水素結合ネットワーク形成に着目した反応系を活用することによりペプチド環化反応の効率化と難溶性ペプチドの溶解度向上を高次元で両立することに成功した。創薬や分子ツール設計に応用可能である。

研究者:先端生命科学研究院 准教授 比能洋

キーワード:環状ペプチド、糖ペプチド、環化

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北海道大学

魚類の卵形成のしくみを理解し、応用研究に活かす

魚類の仔稚魚の成長は、主に卵内に蓄積された物質に依存します。従って卵構成成分の合成や蓄積は卵質を左右する重要な過程です。私たちは、この過程の詳細や制御機構(卵形成のしくみ)を研究しています。また、このしくみを利用した応用研究を行っています。

研究者:水産科学研究院 准教授 平松尚志

キーワード:親魚育成・催熟、種苗生産、免疫化学的簡易検査

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北海道大学

超偏極13CMRI遺伝子変異イメージング

癌治療の成果は、癌細胞の持つ遺伝子変異の種類に大きく左右される。遺伝子変異がもたらす特徴的な代謝変化を指標に、最新の代謝MRI を用いて非侵襲的に変異遺伝子を特定する分子イメージング技術を開発している。

研究者:情報科学研究科 准教授 松元慎吾

キーワード:代謝MRI、核偏極、癌

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北海道大学

バイオ界面のナノ・マイクロ修飾技術

バイオマテリアルと生体の界面にナノ・マイクロ構造を付与する技術です。細胞の接着増殖性向上など再生医療に不可欠な生体適合性制御を行います。また歯の表面を改質して歯周病などの歯科治療に役立てます。

研究者:北海道大学病院 講師 宮治裕史

キーワード:バイオマテリアル、スキャフォールド、抗菌性

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北海道大学

非翻訳領域配列の導入によるタンパク質翻訳効率改変

細胞1 個当たりのタンパク質発現効率を現在の100 倍に上げることにより、CHO 細胞などを用いた組み換えタンパク質作製効率飛躍的に上昇させ、遺伝子工学技術にパラダイムシフトをもたらすことを目的としています。

研究者:歯学研究科 准教授 安田元昭

キーワード:UTR(非翻訳領域)、翻訳、微生物ゲノム

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北海道大学

ミトコンドリア標的型ナノカプセル(MITO-Porter)

様々な機能を有するミトコンドリアは疾患治療、美容・健康維持、ライフサイエンスの発展に貢献するオルガネラとして注目されています。私たちはミトコンドリア標的型ナノカプセル(MITO-Porter)の開発に成功しており、本ナノカプセルの実用化(医薬品、試薬)を目指し研究を進めています。

研究者:薬学研究院 准教授 山田勇磨

キーワード:ミトコンドリア、DDS (ドラッグデリバリーシステム)、ナノ医薬品

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