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筑波大学筑波大学

隠れたリソースの前景化につながるアート・コレクションと展示のコンテクストの理論と実践

研究者
芸術系 准教授 寺門臨太郎
キーワード
アート・コレクション

元来アートは機能的装置に美的価値を付加した造形物や考え方だった。コレクションと展示は、元来のあり方から対象を切り離し、新たな文脈と価値の付与行為である点において、リソース前景化の実践的手法といえる。