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技術情報 次世代自動車

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  • 筑波大学筑波大学

    車椅子のライフスタイルを変えるパーソナルモビリティ

    通常の椅子から立位に体位変換し、立位のまま移動できるパーソナルモビリティを提供します。従来技術では、姿勢変換と立位走行が両立されたものはなく、本技術では人体力学の活用により、受動機構(モーターレス)による姿勢変換を実現しています。
    研究者
    システム情報系 鈴木 健嗣 教授
    キーワード
    立位、車椅子、パーソナルモビリティ、段差踏破
  • 筑波技術大学筑波技術大学

    IoT/ビッグデータ/AIによるITSの高度化に関する研究 自律型と協調型システムが補完する自動走行システム

    車載センサーによる自律型システムと無線通信(車車間/路車間/歩車間通信)を活用した協調型システムが補完する高度運転支援システム、自動走行システムの開発です。
    研究者
    産業技術学部産業情報学科 教授 服部 有里子
    キーワード
    IoT、ビッグデータ、AI(人工知能)、ITS(高度道路交通システム)
  • 筑波技術大学筑波技術大学

    IoT/ビッグデータ/AIによるITSの高度化に関する研究 つながるクルマ(Vehicle IoT)からADAS(先進運転支援システム), 自動運転自動車の実現

    クルマのセンサーネットワーク化(Vehicle IoT)が進み、データセンターと接続、あらゆるデータを分析、ディープラーニングを適用して走行環境や走行状態を把握するシステムを開発する。Vehicle IoTからADASや自動運転自動車を開発する。
    研究者
    産業技術学部産業情報学科 教授 服部 有里子
    キーワード
    IoT、ビッグデータ、ディープラーニング、ITS(高度道路交通システム)、ADAS(先進運転支援システム)
  • 量子科学技術研究開発機構量子科学技術研究開発機構

    高温高圧法を利用した新規水素貯蔵材料の探索

    新規水素貯蔵材料の実現に有利な高温高圧法による合成 放射光その場観察技術を利用して、「見ながら」合成条件を探索する。
    研究者
    量子ビーム科学部門 上席研究員 齋藤寛之
    キーワード
    水素貯蔵材料 合成 その場観察
  • 量子科学技術研究開発機構量子科学技術研究開発機構

    次世代白金フリーアルカリ型燃料電池実現に貢献するアニオン伝導高分子電解質膜の開発

    白金を使用しない「アルカリ型」燃料電池を実現するため、アルカリ性の条件下で十分な耐久性を持つアニオン伝導高分子電解質膜を開発します。
    研究者
    量子ビーム科学部門 主幹研究員 廣木章博
    キーワード
    燃料電池 白金フリー 電解質膜
  • 東京都立大学東京都立大学

    表面修飾ナノファイバー、電解質膜、電解質膜の製造方法、膜電極接合体及び固体高分子形燃料電池

    表面修飾ナノファイバーおよび固体高分子形燃料電池  不織布を構成するナノファイバーを構成する種々の物質について検討し、  高分子ナノファイバーにプロトン伝導性を有する酸性分子と塩基性分子  を交互に積層させることで表面修飾ナノファイバーを作製し、  複合ナノファイバー不織布の空隙をマトリクスポリマーで充填することにより、  薄膜化した場合にも十分なイオン電導性( プロトン伝導性) とガスバリア性と  を有する電解質膜を提供
    研究者
    システムデザイン学部教授川上 浩良
    キーワード
    高分子化学、機能性分離膜、機能性ナノファイバー、燃料電池、バイオマテリアル、ドラッグデリバリーシステム、人工酵素
  • 東京都立大学東京都立大学

    電池材料の製造方法、電解質膜の製造方法及び電池材料

    高いリチウムイオン伝導性を有する電池材料とその製造方法  電極と電解質膜とを積層してなる電池材料において、電解質膜を  特定の不織布で構成すると共に電解質膜の空隙に電解質マトリクス  を充填してなる電池材料が上記目的を達成し得ることを知見した
    研究者
    システムデザイン学部教授川上 浩良
    キーワード
    高分子化学、機能性分離膜、機能性ナノファイバー、燃料電池、バイオマテリアル、ドラッグデリバリーシステム、人工酵素
  • 東京都立大学東京都立大学

    高分子電解質膜及び燃料電池

    高いアニオン伝導性を有するナノファイバーおよび燃料電池  PEFCの電解質膜として最適な複合膜を形成できる材料として、  特定の芳香族ポリマーに陰イオン交換基を導入してなる高分子化合物  のナノファイバーを利用してなる高分子電解質膜及び燃料電池を提供
    研究者
    システムデザイン学部教授川上 浩良
    キーワード
    高分子化学、機能性分離膜、機能性ナノファイバー、燃料電池、バイオマテリアル、ドラッグデリバリーシステム、人工酵素
  • 東京都立大学東京都立大学

    3次元規則配列マクロポア構造を有するポリイミドセパレータ及びその製造方法

    リチウム二次電池に有用なポリイミドセパレータ及びその製造方法  毒性の高いフッ化水素を使用せずに、機械的強度に優れた3 次元規則  配列マクロポア( 3 D O M ) 構造を有するポリイミドセパレータを製造する  方法及び当該方法により製造された新規な3 次元規則配列マクロポア  構造を有するポリイミドセパレータが提供される
    研究者
    システムデザイン学部教授助教金村 聖志 棟方 裕一
    キーワード
    リチウム電池、燃料電池、三次元規則配列多孔体、全固体電池、電気泳動法、その場測定法
  • 東京都立大学東京都立大学

    並列処理システム及び車両走行システム

    動画の解析の並列処理システム及び車両走行システム  データ処理を行う際にデータ処理を行うプロセッサ群とは別に統合処理  を行うマスタプロセッサを用意することで、より高速に動画を処理して  必要な情報を抽出することができる並列処理システム、及び当該  並列処理システムを用いてリアルタイムな動画情報を基にして  車両の走行を安全に行うことができる車両走行システムを提供する
    研究者
    理学部教授福永 力
    キーワード
    並列計算、CPU アーキテクチャ、計算システム
  • 東京都立大学東京都立大学

    無機系単分散球形微粒子、電池用電極並びに電池

    無機系単分散球形微粒子ならびに該微粒子を用いてなる電池用電極及び電池  膜乳化方法による粒子の形成方法に着目し、膜乳化に用いる膜として  有用な材料と細孔の形成方法について、1 0 n m ~ 5 μ m で  サイズが制御された単分散微粒子を作製するために最適な膜を製造し、  本発明を完成するに至った。
    研究者
    都市環境学部教授助教益田 秀樹 柳下 崇
    キーワード
    金多孔質皮質、ナノ細孔、大表面積、純水中でのコロイド形成、ポーラスアルミナ
  • 東京都立大学東京都立大学

    ナノファイバー、ナノファイバー繊維集積体、複合膜、高分子固体電解質およびリチウムイオン電池

    高イオン伝導性ナノファイバー、それを用いたリチウムイオン電池  エレクトロスピニング装置を用いて種々のリチウムイオン伝導性高分子を  ナノファイバーすることで、形成過程で結晶成長が抑制され、溶媒キャスト法  により形成される同一組成の緻密膜と比較して、伝導性が向上することを  知見した
    研究者
    システムデザイン学部教授川上 浩良
    キーワード
    高分子化学、機能性分離膜、機能性ナノファイバー、燃料電池、バイオマテリアル、ドラッグデリバリーシステム、人工酵素
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