コレスティック液晶を反応場として電解不斉重合法による生成プロセスにより、現在主流のピロールフイルムの性能を上回るフィルム(導電性約10倍)を作成できます。PEDOTの合成の米、仏で製造法がありますが、これより高収率(ほぼ100%)です。