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源生林あしたば成分を利用した家畜の不妊症改善

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筑波大学

源生林あしたば成分を利用した家畜の不妊症改善

  • 研究者:生命環境系 宮崎 均 教授
  • キーワード:あしたば、不妊症、飼料

夏季の暑熱ストレスは、家畜全般の繁殖力の著しい低下、乳牛の乳量や乳質の低下、乳房炎の増加などを起こします。採卵鶏では、卵の小型化や卵殻の脆弱化が起きます。「源生林あしたば」は、耐寒性・越冬性が付与された新品種です。この「あしたば」を飼料として家畜に与えることで、繁殖力の低下を防止できます。

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