安価で省電力な電子部品等を用いて、棒にとまる性質のある飛翔生物を自動撮影する装置の開発・応用に関する研究を行っています。赤トンボ類などを例に、省力的、非破壊的な生物調査手法の発展を目指しています。
技術情報
国立環境研究所
安価で省力的な光センサーを応用した飛翔生物の自動撮影モニタリング技術
- 研究者
- 福島地域協働研究拠点 主任研究員 吉岡明良
- キーワード
- 生き物調査、自動撮影、カメラトラップ、無人観測、非破壊モニタリング
国立環境研究所
安価で省電力な電子部品等を用いて、棒にとまる性質のある飛翔生物を自動撮影する装置の開発・応用に関する研究を行っています。赤トンボ類などを例に、省力的、非破壊的な生物調査手法の発展を目指しています。