視覚障害者の⾳声コミュニケーションに関する優位性を活かし,⾳声インタフェースの⾼機能化を主軸として,①〜④の研究を通して,障害者のさらなる活躍や問題解決⼒を育成するための教育基盤の強化を実現することを⽬標に研究しています。
技術情報
筑波技術大学
⾳声インタフェースの⾼機能化に即したプログラミング教育
- 研究者
- 保健科学部情報システム学科 助教 鶴⾒ 昌代
- キーワード
- ⾳声インタフェース,AIアシスタント(⾳声アシスタント),プログラミング教育,データサイエンス,意思決定論,視覚障害者













