均質な多孔質膜をより短期間で製造できる金多孔質膜の製造方法
アノード酸化を行った後、カソード還元を行うことで、均質な多孔質膜を
短期間で製造することのでき、さらにカソード還元時に細孔の欠陥が
発生する場合があることから、孔の欠陥を抑制する手法を考案して
本発明を完成するに至った
技術情報
東京都立大学
金多孔質膜の製造方法
- 研究者
- 都市環境学部准教授教授西尾 和之 益田 秀樹
- キーワード
- アルミナナノホールアレー、自己組織化、ナノデバイス、ポーラスアルミナ
東京都立大学
均質な多孔質膜をより短期間で製造できる金多孔質膜の製造方法
アノード酸化を行った後、カソード還元を行うことで、均質な多孔質膜を
短期間で製造することのでき、さらにカソード還元時に細孔の欠陥が
発生する場合があることから、孔の欠陥を抑制する手法を考案して
本発明を完成するに至った