GPSやネットワークに依存せず、自律的に時刻情報を保持するIoTセンサの開発と適用を進めています。建築、社会インフラ、都市空間に、マルチモーダルなIoTセンサを展開でき、高精度なタイムスタンプを有するビッグデータを生み出します。
技術情報
筑波技術大学
チップスケール原子時計を応用した自律型時刻同期IoTセンサの開発 GPS・通信環境がなくても高精度時刻同期計測が可能
- 研究者
- 産業技術学部産業情報学科 教授 倉田 成人
- キーワード
- チップスケール原子時計、時刻同期センシング、IoT、構造モニタリング、ビッグデータ













