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技術情報 健康・医療機器

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  • 東京都立大学東京都立大学

    信号処理方法及び信号処理装置

    波動を用いた検出対象物を検出  信号処理したパルス幅をより鋭くして高い空間分解能を得ることができる  信号処理方法及び信号処理装置を提供する
    研究者
    システムデザイン教授准教授田川 憲男 大久保 寛
    キーワード
    IVUN、超音波高調波画像化、パルス圧縮、超音波モータ、超音波伝搬シミュレーション
  • 東京都立大学東京都立大学

    直動-揺動用駆動装置及び直動-揺動用駆動装置を備えたディスプレイ装置

    直動- 揺動用駆動装置  複数の被駆動物に同時に、往復直線運動と揺動運動の両方の運動をさせる  ことができる装置を提供、生きている犬やネコなどの動物を触ったときの  感触と同じような感触を、触る者に与えるのに適した装置を提供する。  従来は得ることができなかった感触を触る人に与えることができる  ディスプレイ装置を提供
    研究者
    システムデザイン学部教授串山 久美子
    キーワード
    メディアアート、インタラクティブ、インタフェース、触覚ディスプレイ
  • 東京都立大学東京都立大学

    行動促進システム、行動促進方法、及び行動促進システム用のプログラム

    行動促進システム、行動促進方法  ユーザーのリアルタイムの動作を把握し、当該ユーザーに伝達する情報  を規定することができ、より的確な行動を促すことができる行動促進システム、  行動促進方法、及び行動促進システム用のプログラムを提供できる。
    研究者
    システムデザイン教授山口 亨
    キーワード
    コミュニケーションロボット、オントロジー、マルチモーダルインタラクション、知能処理
  • 量子科学技術研究開発機構量子科学技術研究開発機構

    医学利用可能な放射性核種の製造技術

    サイクロトロンから得られるビームを効果的にターゲット物質へ照射できる“垂直照射装置”を開発。照射が難しい物質(固体粉末・顆粒・低融点物質など)を固形化することなく照射可能にすると共に、その場で分離を行えるシステムとした結果、作業時の被ばく・汚染リスク及び自動化コストが著しく低減しました。
    研究者
    量子医学・医療部門研究統括永津弘太郎
    キーワード
    RI 製造 核医学
  • 東京都立大学東京都立大学

    DNAカセット、ベクター、形質転換細胞、形質転換動物、機能性遺伝子発現動物及び解析装置

    所望の細胞や臓器でのみ特定機能を有する遺伝子を発現させる  所望の細胞や臓器中で標的遺伝子を可視化することができ、さらには可視化  した遺伝子改変動物を生きたままの状態で精度よく解析することができるよう  に動物の改質を行うことができるD N A カセット、該D N A カセットを用いて  なる形質転換細胞及び形質転換動物とその解析装置
    研究者
    理学部教授相垣 敏郎
    キーワード
    ショウジョウバエ、ゲノム操作、薬剤スクリーニング、酸化ストレス感受性遺伝子、睡眠障害、寿命、パーキンソン病
  • 量子科学技術研究開発機構量子科学技術研究開発機構

    医療用RI標識ペプチドの製造技術

    加速器を利用して製造した、診断および治療に有用なRIの標識技術の開発 特に、有機ケイ素化合物を活用した医療用RI標識ペプチドの製造技術の開発
    研究者
    量子ビーム科学部門主幹研究員渡辺茂樹
    キーワード
    RI ペプチド 製造
  • 東京都立大学東京都立大学

    蛍光ガラス

    蛍光ガラス  透明媒質としてシリカガラスを使用し、特定の元素を組み合わせて  含有させることで、紫外透明性に優れ、光励起によって高効率に  U V B 光を発光することを実現
    研究者
    都市環境学部准教授梶原 浩一
    キーワード
    無機材料科学、シリカガラス、ガラス、セラミックス、新紫外・真空紫外、ケイ素系有機-無機ハイブリッド、低環境負荷合成、エネルギー変換
  • 量子科学技術研究開発機構量子科学技術研究開発機構

    がんを見ながら治療:開放型PET装置

    通常円筒型のPET検出器配置を開放型にしても、優れたPET同等性能を保持。患者さんに開放する部分ができることにより、PET画像を見ながらの粒子線治療や外科手術が可能になります。
    研究者
    量子医学・医療部門グループリーダー山谷泰賀
    キーワード
    PET 開放型 がん
  • 量子科学技術研究開発機構量子科学技術研究開発機構

    手のひらサイズの非侵襲血糖値センサーの開発

    先端固体レーザーと光パラメトリック発振技術を融合することにより、手のひらサイズの中赤外レーザーを開発し、国際標準化機構(ISO)が定める測定精度を満たす非侵襲血糖測定技術を確立した。
    研究者
    量子ビーム科学部門グループリーダー山川考一
    キーワード
    血糖値センサー 非侵襲 小型
  • 量子科学技術研究開発機構量子科学技術研究開発機構

    創薬標的タンパク質およびサイトカイン受容体複合体の構造解析

    急性放射性症候群や感染症のための治療薬を開発することを最終目的として、創薬標的タンパク質と化合物、あるいは造血に関わるサイトカインとその受容体との間に存在する分子認識機構を解明し、次世代での候補薬の創出を指向した分子設計の基礎的知見を得る。
    研究者
    量子生命科学領域グループリーダー安達基泰
    キーワード
    HIV-1 創薬標的タンパク質 X線結晶構造解析
  • 日本原子力研究開発機構日本原子力研究開発機構

    放射化法による99Mo/99mTc製造プロセス

    99Moの娘核種である99mTcは、核医学検査薬として利用(全体の約8割)されていますが、大半がウラン(235U)の核分裂を利用し海外で製造されます。安定供給を図るため、本技術は放射化法による99Mo/99mTc製造プロセスを構築し、ライフイノベーション分野に貢献していきます。
    キーワード
    99Mo、99mTc、核医学検査薬
  • 日本原子力研究開発機構日本原子力研究開発機構

    人体内のがん組織や骨の形状を3次元可視化するX線撮影方法

    電流測定でエネルギー分布を得る放射線検出器(transXend)を用いシンプルかつ低被ばくで人体内の癌組織や骨を3次元可視化します。
    キーワード
    がん、放射線検出器、transXend
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