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筑波大学

手のひらに乗る化学分析チップを実現!

切手サイズのチップで化学分析を実現します。これまで、化学物質を検出するために大きな計測機器が必要でした。この分析チップは試薬の流路を制御するバルブ機能を備えているので、外部の制御システムが不要となり、自動的に化学分析が行えます。「魚の鮮度調査」、「牛の潜在乳房炎の検出」、「河川の水質調査」、「血液測定」、「血糖測定」等への活用が可能です。特に、「血液測定」ではストレスまで計測します。

研究者:数理物質系 鈴木 博章 教授

キーワード:チップ、化学分析、化学物質、試薬の流路、水質調査、血液測定

インフォグラフィックス

筑波大学

微小参照電極デバイス

化学反応において、現在のpH制御の手法より精度高く制御するデバイスと方法です。化学反応装置や測定機器などへの応用が期待できます。

研究者:数理物質系 鈴木 博章 教授

キーワード:pH、化学反応、MEMS(メムス)

技術資料 インフォグラフィックス

筑波大学

高温超伝導体を使った小型コヒーレントテラヘルツ光源モジュールの開発

幅広い学術及び産業分野で利用可能なテラヘルツ光源モジュールの実現を目指し、高温超伝導体光源素子、電極リード、コリメートレンズなどのパッケージ化技術確立に挑む。素子作製技術と数値シミュレーションによる発熱解析を組み合わせることにより、最適化されたモジュール構造及び制御技術を提供します。

研究者:数理物質系 辻本 孝 助教

キーワード:高温超伝導体,テラヘルツ波(THz波)

技術資料

筑波大学

多孔性アルミナを用いた99Mo/99Tcジェネレータ用吸着剤の開発

研究者:医学医療系 福光 延吉 准教授,

キーワード:多孔性アルミナ,吸着剤

技術資料

筑波大学

水素社会に貢献する触媒開発

カーボンナノチューブやグラフェンの炭素材料を用いて、固体高分子形燃料電池の白金代替触媒開発に挑戦しています。

研究者:数理物質系 中村 潤児 教授

キーワード:触媒・資源化学プロセス

技術資料

筑波大学

豊富な元素で構成したSi 系高効率薄膜太陽電池用新材料:BaSi2

新しい薄膜太陽電池材料の候補として有望です。

研究者:数理物質系 末益 崇 教授

キーワード:応用物性、 光工学・光量子科学

技術資料

筑波大学

固体電解コンデンサー用フィルム

コレスティック液晶を反応場として電解不斉重合法による生成プロセスにより、現在主流のピロールフイルムの性能を上回るフィルム(導電性約10倍)を作成できます。PEDOTの合成の米、仏で製造法がありますが、これより高収率(ほぼ100%)です。

研究者:数理物質系 後藤 博正 准教授

キーワード:樹脂材料

技術資料

筑波大学

導電性ポリアニリン

紙パルプにポリアニリンエメラルディンベースを内添し、抄紙装置により複合紙を作成し、これを常温、常圧で塩酸蒸気にさらします。これにより導電性の大面積の紙が製造されます。 発明の用途としては、静電防止梱包紙、コンデンサー電極、酸性度の検出素子等が考えられます。

研究者:数理物質系 後藤 博正 准教授

キーワード:樹脂材料

技術資料 インフォグラフィックス

筑波大学

低温合成法によるグラフェン膜の直接基板上生成

研究者:数理物質系 藤田 淳一 教授

キーワード:

技術資料

筑波大学

バイオマテリアルエコシステムの構築に向けた紙基板のエレクトロニクスとセンサーの開発

海洋プラスチック問題などを引き起こす生分解性の低いプラスチック材料に支えられた社会から抜け出し、健全な物質循環を実現する木質系バイオマテリアルである“紙”を活用するエコシステム社会の実現を目指す。

研究者: 生命環境系 教授 江前敏晴

キーワード: バイオマテリアルエコシステム、紙基板

技術資料

筑波大学

塩水栽培トマト果実の硬度変化の理解および調節に向けた基盤形成

塩ストレス栽培により、トマト果実硬度が上昇するが、皮が硬く、内部は柔らかいことを食感測定装置により測定した。その硬度変化の原因が、細胞壁動態の変化を伴う細胞組織的な変化であることが示唆されてい

研究者: 生命環境系 准教授 岩井宏暁

キーワード: 塩水栽培、トマト、硬度変化

技術資料

筑波大学

隠れたリソースの前景化につながるアート・コレクションと展示のコンテクストの理論と実践

元来アートは機能的装置に美的価値を付加した造形物や考え方だった。コレクションと展示は、元来のあり方から対象を切り離し、新たな文脈と価値の付与行為である点において、リソース前景化の実践的手法といえる。

研究者: 芸術系 准教授 寺門臨太郎

キーワード: アート・コレクション

技術資料

筑波大学

アートライティング教育の国際展開

アートに関するエッセイのコンテスト、高校生アートライター大賞に英語部門を新設して国際化を図り、日本から世界に向けて新しい芸術教育を展開する。

研究者: 芸術系 教授 直江俊雄

キーワード: アートライティング

技術資料

名古屋工業大学

強くて健全なアルミ鋳物製造法

この技術の有用性は、組織微細化に値する物質を加算的に添加できるため、共晶組織の微細化も同時に実現でき、引張り強度は2倍、伸びに至っては6倍をも達成しています。ご興味のございます方は、一度お問い合わせください。

研究者:渡邉義見 教授

キーワード:アルミニウム、鋳物、結晶粒微細化、高強度化

技術資料

名古屋工業大学

固まるんです、マイクロ波加熱で!

マイクロ波加熱による局所反応場を利用した材料開発を広く行っています。従来用いられている製造代替プロセスとしてではなく、通常加熱では創製できなかった材料、用途に関する開発をいっしょに始めませんか。

研究者:白井孝 准教授

キーワード:セラミックスプロセス、マイクロ波化学、成型技術

技術資料

名古屋工業大学

焼かずにつくるセラミックスもどき

従来のセラミックス製品やセメント製品の代替えも可能ですが、新しい技術がそこで大きな利益をあげることはありません。本固化法でしかでき得ない製品に向けた提案がある企業の方のみご対応をいたします。

研究者:藤正督 教授

キーワード:セラミックス、機能性複合材料、表面・界面制御

技術資料

名古屋工業大学

熱間鍛造品の品質向上と型寿命の向上

塑性加工と潤滑について実験と解析を進めています。塑性加工でなければできないような、強くて、質の良い、付加価値の高い製品を生み出すお手伝いができるように知恵を絞ります。

研究者:北村憲彦 教授

キーワード:熱間鍛造、潤滑剤、摩耗、トライボロジー

技術資料

千葉大学

光酸発生材料、これを用いたフォトリソグラフィー材料、光パターニングまたは光リソグラフィー

レーザーダイレクトイメージング技術などに用いる光開始系として、酸素阻害の影響がなく、自由度の高い高感度光酸発生系を提供します。

研究者:大学院工学研究科 高原茂 教授

キーワード:レーザーダイレクトイメージング

インフォグラフィックス

茨城大学

2次元コード読取装置

文字に重ねて印刷された2次元コードを光学的に読み取り、対応する音声データを再生する装置。簡単な動作を加えるだけできめ細かい音声再生を行うことができる、新規な2次元コード読取装置です。

研究者:工学部 情報工学科 藤芳 明生 准教授

キーワード:印刷、2次元バーコード、読み取り装置

インフォグラフィックス

茨城大学

レーザを用いた粉末共晶被覆による鉄鋼の耐酸化被覆

本技術は需要に応じた表面処理を施すことの出来る技術です。高温耐酸化性を要する部材に対する表面処理技術として利用できます。

研究者:工学部マテリアル工学科 教授 鈴木徹也

キーワード:レーザー 鉄鋼材料 被覆 耐酸化処理 耐腐食処理

技術資料

茨城大学

塑性加工性と金属組織との関係に関する研究

金属材料の高い塑性加工性を生む金属組織と、そのための素材製造プロセスについて研究しています。加工性の劣化(破断)の原因、破断箇所の組織上の特定について、長年の理論的蓄積・研究歴があります。

研究者:工学部機械工学科 教授 伊藤吾朗

キーワード:非鉄金属材料 塑性加工 金属組織 熱処理 破面解析 粒界 アルミニウム 高融点金属 摩擦攪拌接合(FSW)

技術資料

茨城大学

新規骨格をもつ含フッ素ポリマーの合成-双環構造主鎖ポリマーの研究-

安価に高機能透明樹脂を供給する技術です。たとえば、低反射膜、レジスト、ナノインプリント材料などに利用できます。

研究者:工学部生体分子機能工学科 教授 久保田俊夫

キーワード:有機合成化学 高分子 ナノインプリント 含フッ素化合物

技術資料

茨城大学

表面微細構造を用いた各種デバイスの機能向上に関する研究

本技術は、各種材料表面にナノ・マイクロ加工を施すことにより、既存デバイスの機能向上・新機能発現を目指すものです。表面構造の利用によって機能向上を目指す製品、ナノ・マイクロ金型製作などに利用できます。

研究者:工学部知能システム工学科 教授 清水淳

キーワード:ナノ・マイクロ加工 表面機能 精密加工 トライボロジー 分子動力学シミュレーション

技術資料

北海道大学

プラズモンを用いた最先端ナノ光リソグラフィー

プラズモン共鳴による光電場の局在を用いれば、微小な領域に光電場を自在に局在化できます。本技術では、プラズモンの高次の共鳴モードの散乱光を利用して数nm の分解能の光リソグラフィー技術を発明しました。

研究者:電子科学研究所 准教授 上野貢生

キーワード:プラズモニクス、ナノリソグラフィー、多光子反応

技術資料

北海道大学

強磁性体/分子/強磁性体ナノ接合デバイス

我々は磁性薄膜のエッジを利用した新たなナノスケール接合作製技術を構築し、これにより、リソグラフィーを用いることなく、様々なナノスケール接合デバイスを作製することに成功しました。

研究者:電子科学研究所 准教授 海住英生

キーワード:スピントロニクス、ナノ構造、分子

技術資料

北海道大学

ナノ構造を制御した機能性アルミニウム

小学生でも簡単に実現できるアルミニウムの表面機能化プロセスを提供します。1)アルミニウムを、2)水溶液に入れ、3)化学反応を生じさせる、たったこれだけの簡単なプロセスにより、ユニークな特性をもつアルミニウム材料を創り出せます。

研究者:工学研究院 准教授 菊地竜也

キーワード:アルミニウム、表面、機能性

技術資料

北海道大学

電子スピン制御の物性定数を解明

これまで、どの材料に関しても未解明の物性であった「スピン軌道相互作用」に係る物性定数を、InGaAs 半導体をベースにしたn 型ダブルへテロ量子井戸構造に関してそのゲート電圧依存を含めて実験的に明らかにしました。この成果は、次世代スピンデバイス開発のシーズとなります。

研究者:情報科学研究科 准教授 古賀貴亮

キーワード:半導体スピントロニクス、スピン軌道相互作用、InGaAs量子井戸

技術資料

北海道大学

含フッ素芳香族カルボン酸類の合成

有機電解法により、数個のフッ素原子を有する容易に入手可能な芳香族化合物と二酸化炭素から、新規含フッ素ビルディングブロックとして有望な種々の含フッ素芳香族カルボン酸を位置選択的に収率よく合成することに成功した。

研究者:工学研究院 准教授 仙北久典

キーワード:含フッ素カルボン酸、二酸化炭素固定化、有機電解合成

技術資料

北海道大学

ナノフィブリル化バクテリアセルロースの大量生産

我々は、新奇なセルロース合成酢酸菌を取得し、糖蜜を原料としたナノフィブリル化バクテリアセルロース(NFBC:Fibnano®)の大量生産に成功しました。NFBC は流動性、混和性、成型性に優れており、幅広い分野での利用が可能です。

研究者:工学研究院 准教授 田島健次

キーワード:低分子バイオマス、ナノセルロース、ボトムアップ

技術資料

北海道大学

低消費電力型トンネルトランジスタ

本研究では、髪の毛の数千分の1 の大きさの非常に小さなナノワイヤで形成される、新しい半導体固相界面をスイッチ素子に応用することで、これまでにない低消費電力型FET・トンネルFET を提案・実現しました。

研究者:情報科学研究科 准教授 冨岡克広

キーワード:ナノワイヤ、電子デバイス、低消費電力

技術資料

北海道大学

光を蓄える結晶ガラス材料

Eu:SrAl2O4 は、長残光や応力発光、光伝導特性を有し、新たな光学材料として期待される。本研究では、無機ガラス中に上記の単結晶粒子が均一分散した透明で良好な光機能性を有する蓄光結晶ガラス板の開発をおこなっている。

研究者:工学研究院 助教 中西貴之

キーワード:結晶ガラスコンポジット、ユーロピウム、光エネルギー貯蔵

技術資料

北海道大学

柔粘性強誘電結晶

柔軟に変形する柔粘性結晶を利用して強誘電体を開発しました。この材料は溶液加工が容易で、加圧で伸展します。これまでの有機強誘電体とは異なり、3 次元的な分極処理が可能なため、微結晶粉末のディスクや薄膜でも単結晶のような大きな分極を示します。

研究者:理学研究院 准教授 原田潤

キーワード:強誘電体、圧電体、分子結晶

技術資料

北海道大学

太陽光をレーザー光へ変換する新しい結晶材料

開発したCr、Nd:CaYAlO4 結晶は、紫外から可視域にわたる幅広い吸収帯域を示すとともに、非常に大きい吸収断面積を有する。また、クロムにより吸収されたエネルギーはネオジムに効果的に移動することから、太陽光エネルギーを高効率でレーザー光に変換できるものと期待される。

研究者:工学研究院 准教授 樋口幹雄

キーワード:太陽光励起レーザー、浮遊帯溶融法、酸化物単結晶

技術資料

北海道大学

メタルフリー炭素触媒の開発と応用

炭素表面に窒素や酸素をドープして、表面に化学的機能を賦与する。表面構造を制御して金属、金属酸化物、アルカリ土類金属化合物等に替わるメタルフリーな多機能性炭素触媒を開発する。

研究者:工学研究院 講師 藤田進一郎

キーワード:炭素触媒、固体触媒、貴金属代替

技術資料

北海道大学

キラル化合物の合成と高活性ボロン酸の開発

医・農薬品、有機EL や有機太陽電池などの有機機能材料に利用される有用有機化合物を高い純度で簡便に作るための新しい触媒とボロン酸を開発した。これにより医・農薬品や機能材料の合成に必要なキラル化合物やピリジン誘導体を高純度で合成することができる。

研究者:工学研究院 特任准教授 山本靖典

キーワード:クロスカップリング反応、キラル化合物合成、触媒的有機合成

技術資料

北海道大学

ポータブルな液体クロマトグラフ

液体クロマトグラフの主要な構成要素であるポンプ、カラム、および検出器を小型化する独自テクノロジーにより、B5 サイズ・2kg というコンパクトで軽量かつポータブルな液体クロマトグラフを実現しました。これにより分析結果をその場で迅速に得ることが可能になります。

研究者:工学研究院 助教 石田晃彦

キーワード:コンパクトHPLC、オンサイト分析、省溶媒・省試薬・省コスト

技術資料

北海道大学

センサレスで実装可能な非線形補償器

現在、産業界ではPID 制御が主力の制御手法として用いられていますが、PID 制御則には摩擦や重力項といった非線形項の影響により制御精度が劣化するという問題があります。我々は、PID 制御器に対し容易に追加することができる非線形補償器を提案しています。

研究者:工学研究院 准教授 江丸貴紀

キーワード:PID制御器、非線形補償、センサレス

技術資料

北海道大学

中性子を利用した超階層構造イメージング

パルス中性子透過分光イメージングは、一般的な顕微法で不可視な情報を非破壊で可視化できる手法として、国内外の多くの分野から注目を受けています。北大を範として、小型加速器でも適用可能な手法として発展が期待されています。

研究者:工学研究院 准教授 加美山隆

キーワード:バルク物体の非破壊分析、微視的情報の広視野マッピング、結晶組織・核種分析・温度のイメージング

技術資料

北海道大学

鉄より丈夫なゲル

ガラス繊維と自己修復ゲルを複合化することによって、カーボン繊維強化プラスチック(CFRP)よりも丈夫なゲルを実現した。ゲルを母材とするため、曲げに対してはゴムのようにしなやかであるが、引裂きに対してはCFRP よりも靱性が高く、壊れにくい。

研究者:先端生命科学研究院 准教授 黒川孝幸

キーワード:機能性ゲル、強靭化、ソフトマテリアル

技術資料

北海道大学

燃焼反応流体シミュレーションの新たな展開

数百化学種、数千化学反応オーダーから成る炭化水素系燃料のような大規模詳細反応機構を効率的に熱流体シミュレーションに組込む数値解析技術を提案しています。

研究者:工学研究院 准教授 寺島洋史

キーワード:数値シミュレーション、流体、燃焼化学反応

技術資料

北海道大学

マルチ・フィジックス・シミュレーション

電磁気、熱、流体、構造などのマルチフィジックス現象をシミュレーションする。メッシュの生成から、シミュレーションの実施、結果を可視化するところまでを総合的に研究しています。見えない現象を観察することで、ものづくりへの貢献を目指しています。

研究者:情報科学研究科 准教授 野口聡

キーワード:数値解析、機器設計、マルチ・フィジックス

技術資料

北海道大学

トポロジカル光波の発生・計測技術の開発

光渦などに代表されるトポロジカル光波は様々な特異な性質を持ち、近年物質微細加工、情報通信の大容量化や超解像顕微鏡などへの応用を目指して盛んに研究開発が行われています。我々の研究室ではトポロジカル光波の応用を目指し、現在基盤技術の構築を行っています。

研究者:工学研究院 准教授 山根啓作

キーワード:光渦、超短光パルス、物質微細加工

技術資料

北海道大学

誤嚥防止ロール状ガーゼの開発

歯科治療において使用頻度が多いロール綿だが、誤嚥事故が後をたたない。そこで誤嚥防止ロール状ガーゼを開発し、現在使用しているロール綿に変わるものとして使用できるよう、さらにコストを抑えることを目指して開発を行っています。

研究者:北海道大学病院 助教 渡辺千春

キーワード:誤嚥防止、ガーゼ、医療

技術資料

帯広畜産大学

技術教育・ものづくり教育の子どもの発達にとっての価値を解明したい

中学校技術科をメインに、小学校図画工作科、専門高校(工業高校・農業高校など)の教育内容に関する戦前からの通史 的研究を行っています。

研究者:人間科学研究部門 人文社会学・言語科学分野 平舘 善明 准教授

キーワード:学校教育の歴史 ・ 図画工作 ・ 技術家庭科(技術分野)・専門高校(農業 高校、工業高校など)

技術資料

室蘭工業大学

高機能化の化学プラント設計 -化学プラントの設計技術-

化学工学を基盤とした基礎成果を実用化するための架け橋です。培ってきた蓄積技術と化学工学の理論を基に科学プラントの設計をしていきます。材料などの諸条件によりプラントの設計が変わってくるので、熱・圧力・物質などの様々な条件や生成する物質などにより技術的な設備設計をしていきます。

研究者:くらし環境系領域・物質科学ユニット 大平 勇一 教授

キーワード:科学プラント,設計技術,操作秘術,スケールアップ

技術資料

室蘭工業大学

すきまを極める -機械の摩擦や潤滑の予測と設計-

摩擦の軽減と漏れの低減という相反する二つの現象を両立させる潤滑モデルを確立しました。検証実験を経てモデルの妥当性を確認しています。油圧機器の静的摺動部や回転機械の滑り軸受などを対象としてプログラムを開発します。

研究者:もの創造系領域・ロボティックスユニット 風間 俊治 教授

キーワード:トライポロジー,潤滑,摩擦,フルードパワー,最適設計

技術資料

室蘭工業大学

高価な金型いらずの小ロット加工 -エンドミル加工による柔軟弾性体の小ロット加工技術-

柔軟弾性体の成形は金型を用いいるか職人の技術により行われていますが、金型は高価なため小ロット加工には適さず、職人においても特殊な技能が必要です。また、機械による切削も柔軟弾性体の特性により誤差が生じやすく問題点が多いです。本研究室では柔軟弾性体のエンドミル加工における誤差モデルの構築と、誤差モデルを用いた高精度切削加工用CAM/CAFPをしています。加工誤差に対する加工条件の影響評価方法の提案や、適応的な工作物支持により高精度加工を施します。

研究者:もの創造系領域・ロボティックスユニット 寺本 孝司 教授

キーワード:柔軟弾性体,小ロット加工,加工シミュレーション,エンドミル加工

技術資料

室蘭工業大学

長寿命ベローズの開発/寿命評価 -ベローズの力学的特性及び余寿命評価-

ベローズ(フレキシブルチューブ)は工場等配管に使用され、配管に生じる振動や変異を吸収し配管の破損を防ぐものであるが、長期間の使用によりベローズに疲労破壊が生じています。このメカニズムを明らかにすることにより、より長寿命を持つベローズの開発、ならびにコストダウン等を目的に、その寿命評価の検討を行います。

研究者:もの創造系領域・機械工学ユニット 藤木 裕行 教授

キーワード:ベローズ,疲労破壊,余寿命評価,フレキシブルチューブ

技術資料
  

群馬大学

  

・構造部材の崩壊荷重に関する研究・粉末成形焼結法を用いた傾斜機能材料の開発・新たなポーラス金属の創製とその力学特性評価

ポーラス金属の作成法に関する研究、ポーラス金属の特性評価に関する研究、ポーラス金属の高機能化に関する研究、ポーラス金属のX線CTによる非破壊観察、アルミウム合金ダイカスト製品の品質向上に関する研究

研究者:理工学府 半谷禎彦 教授

キーワード: 多孔質(ポーラス)アルミニウム, 摩擦攪拌接合, 軽量化

技術資料

群馬大学

・コロナ放電を用いた素材の表面改質 ・アーク放電を用いたカーボンナノチューブ等の生成

放電プラズマの応用、放電を用いた素材の表面改質処理

研究者:工学研究科 松岡昭男 准教授

キーワード:ナノインプリント, 放電応用, 素材表面改質処理

技術資料

群馬大学

・制御理論の構築とその応用 ・電磁気を応用した機械の駆動と制御

各種機械の制御・高性能化・高機能化、機械設備の自動化・安全、回転機械の諸問題

研究者:工学研究科 山田 功 教授

キーワード:バスト制御理論, 機械の知能化, ロボット

技術資料

群馬大学

・画像処理を利用した非接触型インタフェースの開発 ・ヒトの手先技量センシング ・ロボットの動作制御

ヒトの手先技量に関する計測技術、各種インタフェースの開発技術

研究者:理工学府 中沢信明 准教授

キーワード:ヒューマンインターフェース, ロボティクス, 福祉機器

技術資料

群馬大学

・環境素材開発 ・βシート構造たんぱく質からのリサイクル可能エコ素材の開発

繊維構造解析 バイオマス利用 活性炭

研究者: 理工学府 河原 豊 教授

キーワード: 繊維工学全般, バイオマス利用, 活性炭

技術資料

群馬大学

・金属材料の低温固相接合(精密微細接合,酸化皮膜の有効な除去法の検討) ・機械構造用材料の高機能化(表面硬化/耐食性/耐摩耗性の付与)

金属材料の接合(固相接合, ろう・はんだ付) 金属材料の表面硬化 機械的特性(強度・摩耗)の評価

研究者: 理工学府 小山真司 准教授

キーワード: 低温接合,耐摩耗性,界面および金属組織制御

技術資料

群馬大学

・振動騒音抑制・極限動的設計のための振動解析

振動騒音の低減対策 動的設計開発 振動騒音計測 ・解析

研究者: 工学研究科 丸山真一 准教授

キーワード: 振動解析, 振動騒音分析, 薄肉構造

技術資料

群馬大学

・超精密・超微細加工プロセス ・超精密研磨法

超精密加工、超微細加工、ELID研削、研磨加工、機上計測法、生産システム

研究者: 理工学府 林 偉民 教授

キーワード: 超精密加工, 超微細加工, ELID研削

技術資料

群馬大学

・塑性加工 ・鋳造加工

塑性加工 薄板連続鋳造

研究者: 理工学府 西田進一 助教

キーワード: プレス成形, 鍛造, シミュレーション

技術資料

筑波技術大学

針状工具による熱可塑性CFRPの超音波穿孔加工 複合材料の強度低下を抑制した孔加工および締結技術

炭素繊維と樹脂との複合材料であるCFRP (炭素繊維強化樹脂)は軽量で高強度であるという特徴を持っているため、航空宇宙産業をはじめ様々な分野で使用されています。CFRPを他の部材と組み付ける場合、孔加工などの二次加工が必要となります。このような二次加工では切削加工法が主に用いられますが、工具磨耗や デラミネーション(層間剥離)などが課題となっています。

研究者: 産業技術学部産業情報学科 准教授 後藤 啓光

キーワード: 加工技術、熱可塑性CFRP、孔加工、締結

技術資料

筑波技術大学

回動(かいどう)ワイヤガイドによるワイヤ放電ミーリング加工 実質的に電極が消耗しない放電加工技術

放電加工法は加工対象の材料がいかに硬くとも、複雑な形状に加工できます。そのため、切削では困難な特殊材料などに適用されます。しかしながら、放電加工では加工工具である電極が加工に伴い消耗するため、工具の形状を維持することが困難です。そのため、放電加工をおこなう場合には、あらかじめ、同じ形状の電極を複数作製する必要があります。

研究者: 産業技術学部産業情報学科 准教授 後藤 啓光

キーワード: 加工技術、放電加工、ワイヤ放電ミーリング、電極消耗

技術資料

筑波技術大学

絶縁材料に対する放電加工技術 加工できないと考えられてきた素材に対する加工技術

『機能性セラミックス』などに代表される次世代材料は、高硬度、耐熱性、耐腐食性など様々な特徴を持っています。しかしながら、それらの特徴があるがゆえに、複雑な形に加工することが困難となります。一方、放電加工法は高硬度材に対しても容易に加工できるため、多くの難加工材料に対する加工方法として使用されています。

研究者: 産業技術学部産業情報学科 准教授 後藤 啓光

キーワード: 加工技術、放電加工、補助電極法、セラミックス、ダイヤモンド

技術資料

筑波技術大学

微細放電加工用ピーリング工具の開発 微細加工をもっと身近にする技術

難加工材料に対する微細穴加工では、把持したときの芯ぶれが起きやすいため、通常の切削加工では対応が困難です。そのため、微細放電加工が多く用いられます。このような微細放電加工では、加工する直径は数十μm程度であったとしても、実際にはそれ以上の直径の材料を把持し、機上で微細軸を成形する(回転させながら芯を出す)必要があります。

研究者: 産業技術学部産業情報学科 准教授 後藤 啓光

キーワード: 加工技術、微細放電加工

技術資料

筑波技術大学

張弦クレセント構造の力学性状に関する研究

解体後の建材は電炉メーカーへのリサイクルや,構造材以外の用途に再利用される事が多く,リサイクルに依存しない建材のリユース率の向上が課題となります。 本研究のリユースシステムは,ArmとCresent partとに構成されたCrescentSystemは,蛇型玩具ような可動性を確保することで,リユース率を高める事が期待されます。

研究者: 産業技術学部産業情報学科 講師 田中 晃

キーワード: リユース,仮設構造,可動構造,Stringへの初期張力導入、様々な構造形態への適用

技術資料

筑波技術大学

技術経営での企業成長プロセスと新製品開発

技術経営(MOT)における企業の成長プロセスにおいては、成長と危機の段階が交互にある。新製品開発においても、成長と危機の段階が交互にあることに鑑み、新製品開発プロセスモデルの事例検証を行なっています。

研究者: 保健科学部 情報システム学科 准教授 嶋村 幸仁

キーワード: 新製品開発、技術経営(MOT)、製品開発プロセス、企業成長ステージ

技術資料

筑波技術大学

視覚障害者のビジネスデータ分析能力の向上に関する研究 就職を見据えた視覚障害者の価値創造

ビジネスの現場において、視覚障害者が行っている業務の中には、ビジネスに関するデータの集計や加工といったものがあります。一方で、重度の弱視や全盲の場合は、正規雇用までの道のりが厳しい現状があります。こうした背景を踏まえ、視覚障害者のビジネスに関するデータ分析能力の向上という観点から、視覚障害者の雇用、あるいは職域開拓へとつなげていく可能性について研究しています。

研究者: 保健科学部 情報システム学科 講師 堀江 則之

キーワード: 視覚障害 ビジネスデータ分析 業務

技術資料

筑波技術大学

合理的意思決定支援 ~協力ゲーム理論を中心に~

本研究では、既存の協力ゲーム理論を基に、より現実的・一般的な状況を取り扱うことのできる協力ゲームを定義し、合理的な解を議論し、現実問題に応用します。これにより、複数の意思決定者が存在する状況下において、合理的な意思決定法および分析法の構築を目指しています。

研究者: 保健科学部 情報システム学科 助教 鶴見 昌代

キーワード: 協力ゲーム,意思決定,オペレーションズ・リサーチ

技術資料

筑波技術大学

自己相似磁気リコネクションの理論的研究

磁気リコネクション(magnetic reconnection [MRX])は、太陽フレアや太陽嵐/磁気嵐、 核融合炉のプラズマ閉じ込め破綻など、プラズマ中での磁気エネルギー変換/解放現象の普遍的な素過程として認識されています。本研究では、旧来のモデルの欠陥を補うべく、特に天体 現象でのMRXを表現することを重視した基礎研究を進めています。これらの研究で、新たな理論モデル「自己相似時間発展モデル」(自己相似モデル)を確立しました。

研究者: 障害者高等教育研究支援センター 障害者基礎教育研究部(聴覚障害系) 准教授 新田 伸也

キーワード: 磁気リコネクション、MHD、プラズマ物理

技術資料

筑波技術大学

遷音速銀河風モデルの理論的研究

銀河風は、銀河内の星間ガス量の調整を通じて星形成を司り、また、恒星内の核融合で生まれ、超新星爆発で星間空間に放出された重元素を銀河間空間にまで運び出す媒体として、銀河や宇宙全体の進化に大きく影響する事が知られている。ここでは、銀河質量の大部分を占めるダークマターの重力 (Tsuchiya+13) と、ほとんどの銀河の中心に存在する大質量ブラックホールの重力の両方を取り入れた現実的重力ポテンシャル (Igarashi+14,17) の下での遷音速加速を解析し、 これまで知られていなかった2種の遷音速解(銀河の中心近傍から始まる遷音速解と遠方から始まる遷音速解)を得ています。これら2種の解の銀河進化への影響の違い、銀河風中に出来る可能性のある衝撃波の影響などについて研究を進めています。

研究者: 障害者高等教育研究支援センター 障害者基礎教育研究部(聴覚障害系) 准教授 新田 伸也

キーワード: 銀河風、遷音速加速、星形成、重元素汚染

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筑波技術大学

相対論的風理論の研究

各種天体からのプラズマ風は、エネルギーと角運動量を天体から運び出す媒体として、 天体や宇宙の進化に大きな影響を与える事が分かっています。このプラズマ風の特性は、 その空間構造によって大きく異なる。最も基本的な軸対称定常の場合に付いて、プラズ マ風の構造は、Grad=Shafranov方程式(浮動境界でのTricomi型偏微分方程式)で記述されています。私は、 光速に近いプラズマ風を記述できる特殊相対論的 Grad=Shafranov方程式を導出し、その基本解2種を得ています。

研究者: 障害者高等教育研究支援センター 障害者基礎教育研究部(聴覚障害系) 准教授 新田 伸也

キーワード: プラズマ風、活動銀河、Grad=Shafranov方程式

技術資料

筑波技術大学

視覚障害学生の修学支援 障害者高等教育拠点事業

視覚に障害のある学生が大学等へ進学を希望する際、受験相談から始まり、受験、科目履修、授業、教科書、試験、実習、課外活動、就職活動など配慮が必要な場面があります。各大学の教職員が対応方法を検討する時には、支援機器、学習資料、バリアフリー環境整備など様々な知識・技術や、専門機関との連携が必要となります。 本学で培った視覚障害学生の教育・支援のノウハウを踏まえて、知識・技術の提供や専門機関の紹介を行っています。

研究者: 障害者高等教育研究支援センター 障害者支援研究部(視覚障害系) 講師 宮城 愛美

キーワード: 合理的配慮、学習資料、支援機器、バリアフリー、受験、就職

技術資料

日本原子力研究開発機構

放射線加工ゲルを用いた吹付和紙

和紙の原料液を吹付けることで、和紙の質感と風合いを損なうことなく、和紙の立体オブジェや和紙被覆の壁板等の建設資材を製作できます。

研究者:

キーワード:和紙、放射線加工、ハイドロゲル

技術資料

日本原子力研究開発機構

ハイドロゲル塗工和紙及び消臭和紙

和紙に高吸水性ハイドロゲルを塗工したり、更に消臭剤とハイドロゲルを混ぜた層を挟み込むことで、高性能・高機能な和紙が得られます。

研究者:

キーワード:和紙、消臭、ハイドロゲル

技術資料

日本原子力研究開発機構

レーザー用遮光シート

レーザー作業現場にて作業区域を容易に確保することを目的に開発したレーザー光の遮断に優れ、軽量で持ち運びが容易な仕切り材です。

研究者:

キーワード:レーザー、遮光シート

技術資料

日本原子力研究開発機構

短時間で大量にプラスチックレンズ等の光学部材を着色する技術

短時間で大量処理が可能な放射線照射により、所要の青色光カット率が確実に得られるようプラスチックレンズ等光学部品を着色します。

研究者:

キーワード:プラスチックレンズ、放射線照射、青色光カット

技術資料

日本原子力研究開発機構

軽くて錆びないチタン製刃物の製造方法

単一の刃物素材としては不適だが、軽い・錆びない・着色可能なチタン金属を利用し、クラッドメタル(合わせ板)製の2種類の刃物を実現しました。

研究者:

キーワード:チタン、刃物、チタンクラッド、クラッドメタル

技術資料

日本原子力研究開発機構

超短パルスレーザー光を用いたステンレス鋼表面の応力腐食割れ防止方法

超短パルスレーザー光をステンレス鋼の表面に集光照射することで、その表層を蒸発除去することが出来ます。ステンレス鋼の表面が引っ張り残留応力状態にある場合、ハロゲンイオンや放射線照射により割れが発生することが知られています。蒸発除去により割れに強い表面にすることが可能です。

研究者:

キーワード:超短パルスレーザー光、蒸発除去、応力腐食割れ防止

技術資料

日本原子力研究開発機構

高温環境での機械強度に優れた酸化物分散強化型(ODS)鋼

600 ℃超の高温で長期間使用しても材料の劣化が進みにくく、且つ加工性等の工業材料に必要な性能も具備した従来にない耐熱鋼です。本素材を高温部材に適用することで、飛躍的な長寿命化が期待できます。鉄鋼材料の組織を原子レベルで制御することで究極の耐熱材料の開発に成功しました。

研究者:

キーワード:ODS鋼、耐熱鋼、長寿命

技術資料

日本原子力研究開発機構

耐食性と高温強度に優れた酸化物分散強化型(ODS)高Cr鋼

600 ℃以上での耐食性、高温強度と靱性の3特性全てにおいて優れた性能を実現することは、これまでの耐熱鋼では困難でした。しかし、本技術を用いたODS高Cr鋼ではこれを実現することが可能です。

研究者:

キーワード:ODS高Cr鋼、耐食性、高温強度、靱性、耐熱鋼

技術資料

日本原子力研究開発機構

高温強度に優れる酸化物分散強化型(ODS)鋼をパイプ状に精密加工する技術

ODS鋼は、600 ℃超の高温で長時間使用しても、強度が劣化しにくい特徴があります。その反面、従来の鉄鋼材料に比べて加工性が劣ることが課題でした。本技術は、この課題を解決し安定的に高品質で細径・薄肉のODS鋼管を製造することを可能とするものです。

研究者:

キーワード:ODS鋼、加工、ODS鋼管

技術資料

日本原子力研究開発機構

耐粒界腐食性に優れた超高純度ステンレス鋼

材料の腐食性に影響を及ぼす有害不純物を極力取り除き、耐食性を向上させた超高純度(Extra High Purity:EHP)オーステナイト系ステンレス鋼です。

研究者:

キーワード:ステンレス鋼、耐粒界腐食、硝酸

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日本原子力研究開発機構

沸騰濃硫酸耐食性に優れたハイブリッド材

沸騰濃硫酸溶液の苛酷腐食条件下でも十分に高い耐食性を示し、高温高圧においても高靭性を有するこれまでにない特性を合わせ持つ革新的ハイブリッド材

研究者:

キーワード:ハイブリッド材、沸騰硫酸、耐食性、高靭性

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日本原子力研究開発機構

シリカ/ポリマー複合型イミノ二酢酸系キレート吸着材

多量のナトリウムと微量の金属元素を含む溶液から、微量の金属元素の分析を阻害しているナトリウムのみを取り除く新しい手法です。従来のキレートディスク方式に比べ、カラム方式を用いることで迅速な処理が可能となるとともに、簡便な装置を用いることができます。

研究者:

キーワード:キレート吸着剤、カラム、微量金属元素

技術資料

日本原子力研究開発機構

白色発光材料、溶媒センサー

金化合物を液状化して白色発光体にしました。この発光体をさまざまな有機溶媒に添加し、発光色による溶媒識別を可能にしました。

研究者:

キーワード:白色発光、溶媒識別

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日本原子力研究開発機構

金属ナノ粒子分散による液体アルカリ金属の活性抑制技術

本技術は液体金属中に分散した金属ナノ粒子の原子間相互作用を利用し、液体アルカリ金属自身の化学的活性度を抑制する技術に関する発明です。

研究者:

キーワード:ナノ粒子、分散、液体アルカリ金属、活性抑制

技術資料

日本原子力研究開発機構

高性能傾斜材料の製造方法

本発明は、二つ以上の異なる元素または同位体により構成される材料に、地上の1万倍以上の強い遠心力を加えることで結晶状態を変化させ、材料特性を向上させる方法です。

研究者:

キーワード:傾斜材料、製造方法、遠心力

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日本原子力研究開発機構

直動式ポンプ装置

各種気体や液体を高圧供給するための工業用の高圧ポンプ等に好適なポンプで、摺動摩擦が少なく、脈動の小さい直動式ポンプです。

研究者:

キーワード:摺動摩擦低減、脈動抑制、直動式ポンプ、工業用、高圧ポンプ

技術資料

日本原子力研究開発機構

磁場回転式電磁ポンプ

磁場回転式電磁ポンプは、液体金属等の導電性流体用としてシール部が無く液漏れの心配がないという従来の直線型電磁ポンプの特徴を保持したまま、既存プラントへの交換設置も可能なように、設置面積を低減し、構造を簡素化した電磁ポンプです。

研究者:

キーワード:電磁ポンプ、磁場回転式、液体金属

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日本原子力研究開発機構

熱交換装置

1000 ℃近い熱媒体が流入する熱交換装置において、外部からの冷却水を用いることなく、圧力容器に炭素鋼など、安価な汎用材料の使用を可能とする技術です。

研究者:

キーワード:熱交換装置、熱媒体、圧力容器、高温ガス炉

技術資料

日本原子力研究開発機構

プラズマ切断技術(移行式及び非移行式)を用いた連携切断手法

プラズマ切断技術は、移行式(プラズマアーク)と非移行式(プラズマジェット)の2種類があり、導電材に対して高い切断能力を持つプラズマアークと非導電材の切断(破砕)が可能であるプラズマジェットの特徴を活かし、両方式を用いる連携切断により、厚い鋼材の切断や、導電材と非導電材が混在した構造材等の確実な切断を可能とするものです。

研究者:

キーワード:プラズマ切断、プラズマアーク、プラズマジェット、燃料デブリ、福島第一

技術資料

日本原子力研究開発機構

ドライアイスによる堆積物除去技術Ⅰ(水管ボイラ内の堆積物除去方法及び装置)

水管ボイラ内の堆積物を容易に除去できるドライアイスを用いた除去方法と装置です。複雑な構造の表面に付着した物の除去にも応用できます。

研究者:

キーワード:水管ボイラ、堆積物除去、ドライアイス

技術資料

日本原子力研究開発機構

ドライアイスによる堆積物除去技術Ⅱ(伝熱配管内面洗浄方法及び装置)

配管内面洗浄装置及び洗浄方法は、配管内面に付着したサビや汚染物の洗浄にドライアイスを利用するという特徴を持つ技術です。洗浄時に新たな二次廃棄物を出さず、自然環境を配慮した洗浄装置・方法です。

研究者:

キーワード:配管内面、洗浄、ドライアイス

技術資料

日本原子力研究開発機構

回転式粉体圧縮成型機

間欠噴霧機構のある下方より噴霧する臼下部噴霧方式により、コンパクトで量産性に優れた回転式粉体圧縮成型機のダイス内壁に適量の潤滑剤を均一に噴霧・塗布する技術です。

研究者:

キーワード:回転、粉体圧縮成型機、ダイス、潤滑剤

技術資料

日本原子力研究開発機構

水質測定システム及び差圧調整弁

地下水の測定など高圧状態にある流体中に投入したpH計測器などは、バルブ開閉時にウオーターハンマー現象による急激な圧力変化が起こると故障してしまいます。測定器チャンバーの前後に差圧調整弁を配置し圧力変化を緩慢にすることで、これを防止します。

研究者:

キーワード:高差圧環境、圧力変化、差圧調整弁

技術資料

日本原子力研究開発機構

廃熱を有効に利用する多段フラッシュ型海水淡水化システム

多段フラッシュ型海水淡水化システム(MSF)において、廃熱を有効利用するために、複数の加熱セクションを有する濃縮海水加熱器及び段階的に蒸発負荷を増加させた熱回収部を導入することにより、高温ガス炉等の熱源からの熱回収率が増大し、淡水製造量を向上させる技術です。

研究者:

キーワード:MSF、多段フラッシュ型海水淡水化システム、高温ガス炉

技術資料

日本原子力研究開発機構

水素爆発防止装置

触媒を用いて水素を空気中の酸素と反応させて無害な水蒸気に変換する小型・軽量な水素-酸素結合装置で、動的機器を一切使わずに漏洩した水素の燃焼爆発を防止します。

研究者:

キーワード:水素、燃焼爆発防止、水素-酸素結合装置

技術資料

日本原子力研究開発機構

AWJ切断工法による堆積物の選択的取出し及び切断手法

研掃材(研磨材)と高圧水を混合・噴射して対象物を切断するAWJ(アブレイシブウォータージェット)切断工法を用い、スタンドオフや出力調整することで冷却材等を保有するバウンダリーに損傷を与えることなく、切断対象物のみを選択的に取出し、切断する手法です。なお、AWJ切断工法は、材質を問わず切断が可能な工法です。

研究者:

キーワード:AWJ、堆積物、切断、取出し、燃料デブリ、福島第一

技術資料

日本原子力研究開発機構

AWJ切断工法による水中切断状態判定監視システム

研掃材を高圧水に混合して噴射することで対象物を切断するAWJ(アブレイシブウォータージェット)切断工法を水中で使用する際、研掃材に起因する濁水の影響でカメラ等による切断状態の良否判定が困難な場合でも、発生する音響や振動により切断状態を正確に判定できる監視システムです。

研究者:

キーワード:AWJ、水中、切断、切断状態判定、水中解体

技術資料

日本原子力研究開発機構

二重配管を把持し、そのまま切断する装置

同軸上に配置された二重配管の内外の管両方を同時に把持(固定)し、切断する装置です。また、二重配管内部に挿入する切断機と組み合わせ、切断後にそのまま両方の配管を吊り上げることもできます。

研究者:

キーワード:二重配管、把持、切断

技術資料

日本原子力研究開発機構

中性子回折による機械部品内部の残留応力分布測定技術

中性子残留応力測定法は、機械部品の表面から数十mm内部までにわたる残留応力分布が、非破壊・非接触で測定できる技術です。高温・低温下や荷重下などの模擬実働環境下における測定も可能です。

研究者:

キーワード:中性子、残留応力、非破壊・非接触

技術資料

日本原子力研究開発機構

コンパクト電磁流量計

管路を流れる液体金属や電解質等の導電性流体に磁場をかけ、発生する起電力から流量を測定する電磁流量計です。環状流路や配置上流量計の設置が困難な場合でも適用可能なコンパクトな流量計を提供します。

研究者:

キーワード:電磁流量計、液体金属、導電性流体、流量測定

技術資料

日本原子力研究開発機構

耐熱磁気センサ

高温環境(200~600 ℃)及び放射線環境で利用可能な小型かつ低消費電力の磁気センサです。

研究者:

キーワード:高温環境、放射線環境、磁気センサ

技術資料

日本原子力研究開発機構

リモートパーティクルカウンター

屋外或いは室内の空気中にはハウスダスト、花粉やPM2.5などの有害な微粒子などが浮遊しています。これらの微粒子をレーザーで写真撮影し、その数量や粒子径をすばやく測定できる新しい測定技術です。また、観測した微粒子がどんな種類かをも特定することが可能です。

研究者:

キーワード:微粒子、レーザー、リモート、花粉、PM2.5

技術資料

日本原子力研究開発機構

気泡を識別できる異物微粒子検出法

従来、光やレーザーを用いて液体中の不純物粒子或いは異物微粒子を検出する際に、気泡と微粒子の識別が困難なため気泡をも微粒子として計測する計数誤差が発生します。しかし、X線とレーザーを用いると、気泡を除いて液体中の微粒子のみを正確に計数することが可能になります。

研究者:

キーワード:微粒子、気泡、識別、X線

技術資料

日本原子力研究開発機構

熱物性測定装置

レーザフラッシュ法を用いた高温(例えば2000 ℃)までの熱拡散率・比熱容量測定において、低温領域から高温領域測定時に、放射温度計の交換作業を行わずに連続的に測定できるシステムです。

研究者:

キーワード:レーザフラッシュ、熱拡散率、比熱容量、ビームスプリッタ

技術資料

日本原子力研究開発機構

瞬時・高密度伝熱面温度・熱流束同時計測技術

伝熱面上の流れを乱さずに、500 Hz以上の高速度で変化する伝熱面温度・熱流束分布を高空間分解能で計測できる技術です。

研究者:

キーワード:伝熱面温度、熱流束、同時計測、高速過渡

技術資料

日本原子力研究開発機構

温度計測と混相流の流体相判別を同時に行う熱電対計測装置

露出型熱電対の測温部を導電プローブのセンサーとしても使用し、導電率の違いから液体及び気体の混相流の相判別を行い、同時にその相の同一点の温度を計測することが可能な計測装置です。

研究者:

キーワード:混相流、相判別、温度計測、熱電対計測

技術資料

日本原子力研究開発機構

二相流ボイド率や温度などを計測する際の絶縁型計測技術

非絶縁ヒーターを利用する体系のような計測対象に大電流が存在する系において、導電プローブや露出型熱電対等の系に重畳する微小電流計測を可能とする技術です。

研究者:

キーワード:二相流、ボイド、微小電流計測、AC絶縁

技術資料

日本原子力研究開発機構

電気化学測定用超高入力インピーダンス低オフセットアンプ

水溶液のpHやイオン濃度を計測する際に使用する電気化学プローブとデータ収録器の間に本アンプを介すことにより、一般に市販されるデータ収録装置でも精度良く、長時間連続したデータを取得することが可能となります。

研究者:

キーワード:インピーダンス、低オフセットアンプ、電気化学測定

技術資料

日本原子力研究開発機構

気圧変動環境下で精度よく差圧を検知する検出器

原子力施設などの常時負圧を維持しているセル内環境等で、差圧を検知する機器です。圧力測定やディップチューブ方式の液位測定等に用います。受圧部にダイアフラムを採用したものと、より安定した測定精度が得られる金属ベローズ採用の2つの方式があります。

研究者:

キーワード:原子力施設、差圧検知、ダイアフラム、金属ベローズ

技術資料

日本原子力研究開発機構

耐熱歪センサの実装技術と高温プラントの安全管理への応用

耐熱歪センサは、超短パルスレーザー加工の高精度回折格子描画技術によってのみ製作できる光ファイバセンサです。本センサと、これを大型構造物に現場で固定できる技術が組み合わさることで、高経年化する高温プラントの安全性を高めることが出来ます。

研究者:

キーワード:耐熱歪センサ、光ファイバセンサ、高温プラント

技術資料

日本原子力研究開発機構

ひずみ制御による超高サイクル疲労試験技術

高温に加熱した金属材料のひずみ(変形量)をコントロールしつつ、引張・圧縮の力を与えて、高サイクル疲労試験データを取得できる新しい試験技術です。本試験技術により、高温における金属材料の高サイクル疲労強度を評価することができます。

研究者:

キーワード:金属材料、ひずみ、高サイクル疲労試験

技術資料

日本原子力研究開発機構

超音波による温度ならびに構造物の欠陥の測定方法

液体中に挿入した金属棒に超音波を伝搬させて、液体の温度分布ならびに構造物に生じた欠陥を同時に計測する新たな計測手法です。

研究者:

キーワード:金属棒、超音波、温度分布、欠陥

技術資料

日本原子力研究開発機構

高視認性超音波検査装置

超音波を用いて可視化を行う超音波検査装置において、ノイズ成分を低減する受信センサ構造を発案し、高い視認性が得られる超音波検査装置を提供する技術です。

研究者:

キーワード:超音波検査、ノイズ低減、超音波エコー

技術資料

日本原子力研究開発機構

液体金属中の物体の目視検査用超音波センサ

超音波を使って高温かつ不透明な液体金属中の物体を可視化するセンサです。ビデオカメラのように動画が撮影できるリアルタイムセンサと写真機のように高精細な静止画が撮影できる高解像度センサの2種類があります。

研究者:

キーワード:液体金属、超音波、目視検査、高速増殖炉

技術資料

日本原子力研究開発機構

放射線環境下においてノイズの少ない良好な画像を得られる撮像装置

放射線環境下では、撮像素子の暗電流が増大すること等で画質が低下します。本装置は、画質に影響を与える各因子に対して影響をキャンセルする信号処理機能を有するため、放射線環境下におけるカメラの画質低下を自動的に改善します。

研究者:

キーワード:放射線環境、カメラ、撮影装置、画質改善

技術資料

日本原子力研究開発機構

強磁性管の渦電流探傷システム

通常の渦電流探傷法(ECT)と間接磁場を利用した渦電流探傷法(RF-ECT)を組み合わせ、かつ、多数の検出コイルを環状に配置することにより、強磁性体の管に生じたキズの有無を精度よく検査できる渦電流探傷システムです。

研究者:

キーワード:強磁性管、キズ、渦電流探傷システム、ECT、RF-ECT、非破壊検査

技術資料

日本原子力研究開発機構

小口径配管検査時のノイズ低減法

小口径配管を検査する際に、渦電流探傷等の検査プローブと配管との摩擦による振動を吸収することにより、ノイズを抑制し精度よく検査できるようにします。

研究者:

キーワード:小口径配管検査、非破壊検査、ノイズ低減

技術資料

日本原子力研究開発機構

配管表面温度・減肉量、流体温度の同時測定法

1対の電磁超音波探触子のみで、配管の表面温度及び減肉量、配管内を流れる流体温度を同時に測定する手法です。

研究者:

キーワード:電磁超音波探触子、配管、表面温度、減肉量、流体温度

技術資料

日本原子力研究開発機構

電磁超音波探傷におけるノイズ低減法

電磁誘導により物体中に超音波を生じさせ、キズの有無を検査する電磁超音波探傷において、ノイズの影響を低減し、キズの信号を強調する手法です。

研究者:

キーワード:電磁誘導、超音波、電磁超音波探傷、ノイズ低減、非破壊検査

技術資料

日本原子力研究開発機構

鉄筋を伝播する超音波を用いた鉄筋コンクリートの検査方法

鉄筋コンクリートの鉄筋に超音波を伝播させることで、鉄筋コンクリート構造物内部の健全性の調査が可能となります。火災による火害の影響範囲の調査や、鉄筋周囲に発生した腐食劣化の有無の検査への適用を目指した、微破壊的な検査法です。

研究者:

キーワード:鉄筋コンクリート、超音波、健全性、腐食劣化

技術資料

日本原子力研究開発機構

孔内起振源を用いた簡易弾性波トモグラフィ試験

“孔内起振源”は、空気圧を用いて岩盤に掘削されたボーリング孔の孔壁をたたき、ボーリング孔内の所定の場所・時間に四方に弾性波を発生させる装置です。本装置を用いることで、弾性波トモグラフィ調査を短時間で簡便に行うことを可能とします。

研究者:

キーワード:孔内起振源、弾性波、トモグラフィ、岩盤

技術資料

日本原子力研究開発機構

ボーリング孔遮水試験法

地下水調査、資源開発、土木工事など、全てのボーリング孔は、調査目的終了後に環境への影響を与えないように埋戻す(閉塞する)必要があります。本技術は閉塞したボーリング孔の遮水性能を評価するための試験装置、試験方法および解析方法に関するものです。

研究者:

キーワード:ボーリング孔、閉塞、遮水性

技術資料

日本原子力研究開発機構

多区間水質連続モニタリング装置

高圧地下水などの水圧や水質、pH、酸化還元電位などを、溶存ガスを保持しながら連続的に測定できるモニタリング装置です。ボーリング孔内や地下水が湧出する坑道など、複数の観測区間において自動的に観測データの記録、水試料の採取が可能です。

研究者:

キーワード:多区間、地下水、溶存ガス、モニタリング

技術資料

日本原子力研究開発機構

光ファイバーを用いた水分センサ

放射性廃棄物の地層処分では、地下水の流動を把握することは非常に重要です。本センサを用いて、地盤の土壌水分の観測を行うことで、直接的にその地点の地下水涵養量を求めることができます。また、廃棄体周辺の緩衝材への水分の侵入を検出・計測することも可能です。

研究者:

キーワード:光ファイバー、水分センサ、地下水涵養量、地層処分

技術資料

日本原子力研究開発機構

地磁気地電流データの自動ノイズ除去法

地熱・金属鉱床等の資源探査や地震・火山防災のための地下構造調査に用いられる地磁気地電流法の観測データを、高品質で取得するための方法です。

研究者:

キーワード:地磁気地電流、スタッキング、ノイズ除去、資源探査、地下構造調査

技術資料

日本原子力研究開発機構

電流測定でエネルギー分布を得る放射線検出器

小型の素子や材料を配列したシンプルな検出器で、高い放射線量においてもX線やガンマ線の強度(エネルギー)を瞬時に測定可能です。医療用X線装置や産業用X線CT装置などへの応用が可能です。

研究者:

キーワード:電流測定、放射線検出、人体、X線CT

技術資料

日本原子力研究開発機構

光ファイバを用いた放射線環境下での防水機能付き遠隔観察用スコープ

電磁ノイズや放射線の影響を受けない光ファイバ技術を用いて、高線量放射線環境下での炉内観察や水中(汚染水)での遠隔観察が可能です。

研究者:

キーワード:光ファイバ、放射線環境、炉内観察、水中遠隔観察、LIBS

技術資料

日本原子力研究開発機構

家庭用放射線メータ

福島第1原発事故以来、簡便で高信頼性の放射線メータが求められており、“家庭用放射線メータ”は放射線に関する知識がない方でも放射線量が正常であるかが一目でわかるような表示になっています。

研究者:

キーワード:家庭用、放射線メータ、放射線量

技術資料

日本原子力研究開発機構

環境中における線量率マッピングシステム

従来の測定器での線量率マップ作成では、大きな労力と時間を要していましたが、本システムでは誰でも歩きながらボタンをワンプッシュしていくだけで、簡単に詳細な線量率マップが作成できます。

研究者:

キーワード:線量率マップ、放射線計測

技術資料

日本原子力研究開発機構

環境中の高所における線量率マッピングシステム

屋根や樹木など高所の線量率マップ作成では、足場を準備したり安全対策を行ったり、大きな労力と時間を要していましたが、本システムでは先端の検出器を移動させながらボタンをワンプッシュしていくだけで、GPSや電子地図では表現できない高さ方向の線量率マップを誰でも簡単に作成できます。

研究者:

キーワード:線量率マップ、高所、放射線計測

技術資料

日本原子力研究開発機構

放射能濃度計測装置

水中の放射性セシウム(Cs)濃度を高速、かつ、より確実に検知するモニタリング装置を開発しました。この装置は、放射性廃棄物の処理に伴う排水のモニタリングにおいて、より安全・安心に寄与するものです。

研究者:

キーワード:水中、放射性Cs濃度、放射性廃棄物、モニタリング

技術資料

日本原子力研究開発機構

周囲の汚染に影響を受けない放射性セシウム検出器

東京電力福島第一原子力発電所の事故による環境中の放射性セシウムの中で、134Csが2本のエネルギーを持ったガンマ線を同時に放出するのを利用し、遮蔽体などを用いないで周囲からのガンマ線を遮断できる新しい検出器です。

研究者:

キーワード:福島第一、放射性セシウム、ガンマ線

技術資料

日本原子力研究開発機構

放射線検出器用圧力容器システム

本システムは放射線、例えば中性子、ガンマ線またはX線の入射位置または二次元分布を計測するために使用するものです。数100から1000チャンネル以上に及ぶ高速の微小信号を低雑音で個別読み出しにより測定することを可能にします。

研究者:

キーワード:放射線検出、圧力容器、入射位置、二次元分布

技術資料

日本原子力研究開発機構

エネルギー弁別・位置検出型α線計測装置

α線のエネルギー分布(エネルギースペクトル)と放射能分布(計数分布)が同時かつリアルタイムに取得できる技術※で、汚染管理に役立てることができます。また、本技術は、様々なα線測定器(サーベイメータ、放射能測定装置、ダストモニタ)に適用が可能です。 ※例:α線のエネルギー弁別が可能なシンチレータと位置検出型光検出器(光電子増倍管等)を組み合わせた測定装置

研究者:

キーワード:α線、エネルギー分布、エネルギースペクトル、放射能分布、計数分布、汚染管理

技術資料

日本原子力研究開発機構

レーザーによるα核種のモニタリング技術

レーザーによるα核種のモニタリング技術とは、レーザーを利用してα線による電離ガスを計測することにより、遠隔かつリアルタイムにα核種の所在位置と放射能量を測定する技術です。

研究者:

キーワード:レーザー、電離ガス、α核種、モニタリング

技術資料

日本原子力研究開発機構

自己出力型の小型ガンマ線検出器

大容量電源の配線がなくてもガンマ線を測定できる放射線検出器です。計測部が細径で狭く入り組んだ箇所で測定ができます。エミッタ材の選択により、高温環境下での測定も可能です。

研究者:

キーワード:ガンマ線、放射線検出器

技術資料

日本原子力研究開発機構

プルトニウム取扱施設の放射線管理へのイメージングプレートの適用

イメージングプレート(IP)は、測定対象物から放射させたα線によって受けたエネルギーに比例して発光する。この現象を利用し、プルトニウム(Pu)の位置と放射能強度の両分布を同時に評価することができる。また、自然放射性物質との弁別も可能である。

研究者:

キーワード:イメージングプレート、IP、プルトニウム、放射能強度

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日本原子力研究開発機構

中性子個人線量当量測定器

中性子のエネルギーと入射する角度によって大きさが変化する中性子被ばくを管理するため、個人線量当量を精度よく測定できるよう設計された装置であり、中性子分布が不明な環境下において作業者の被ばく量の校正の基準とする線量当量を評価することができます。

研究者:

キーワード:中性子、個人線量当量、被ばく

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日本原子力研究開発機構

シース型電気ヒーターの温度測定における熱電対信号のノイズ対策

熱流動実験で広く利用される電熱模擬燃料棒において、発熱体を金属被覆したシース型ヒーターの表面温度を熱電対で電気的に測定する際に、熱電対の応答性を犠牲にすることなく、内部の電熱ヒーターに起因するノイズを除去する方法です。

研究者:

キーワード:電熱模擬燃料棒、熱電対、ノイズ除去、シース型電気ヒーター、LPF、BEF

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日本原子力研究開発機構

キャピラリー電気泳動法を用いる高純度試料精製法

“キャピラリー電気泳動法”とは、導電性の液体を満たしたキャピラリー(毛髪程度の内径のガラス管)の中で、物質の移動速度の差を利用して分離を行う方法で、極少量の試料に対して、高い分離性能が得られる方法です。本技術では試料溶液の注入・泳動方法を新しく開発しました。

研究者:

キーワード:キャピラリー電気泳動法、高純度、極少量、不純物除去

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日本原子力研究開発機構

ウランに対する高感度迅速分析法

本技術では、環境試料や放射性廃棄物試料中のウランを分析するための新しい試薬を開発しました。“キャピラリー電気泳動法”という毛細管を用いる分析法に使用することにより、従来技術と比較して簡易かつ、安全に分析ができ、分析時間を短縮することができます。

研究者:

キーワード:ウラン分析、試薬、蛍光、キャピラリー電気泳動

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日本原子力研究開発機構

大強度パルス中性子を利用した放射化分析

中性子を利用した2つの多元素同時・非破壊元素分析法を、J-PARCの大強度パルス中性子を用いる事により融合し、その相乗効果によって従来法では測定困難な元素でも分析できる手法を開発しました。

研究者:

キーワード:非破壊元素分析、大強度パルス中性子、元素分析

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中性子回折・散乱による物質の構造と磁性の解析

研究用原子炉やパルス中性子源から取り出される中性子ビームの回折・散乱を利用することで、物質内の原子構造や原子配列を調べたり、原子の揺らぎや原子が持つ磁石の性質であるスピンの揺らぎを調べることができます。物質が持つ機能性の向上に役立つ情報が得られます。

研究者:

キーワード:中性子ビーム、中性子回析、中性子散乱、中性子スピン

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超音波を利用した水素濃度計測技術

水素の音速が空気や窒素の音速に比べて4倍程度速いことを利用し、計測対象となる雰囲気中に超音波を伝搬させて雰囲気の音速の変化を計測することで水素濃度を求める技術です。

研究者:

キーワード:超音波、音速変化、水素濃度計測

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プロトン導電性セラミックスを用いた水素濃度計

数百℃の高温環境や放射線が存在する環境など、厳しい環境条件でも水素濃度の測定が可能であり、水素爆発防止に役立つ小型の水素濃度センサです。

研究者:

キーワード:プロトン導電性セラミックス、水素濃度測定、水素爆発防止

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高感度ガス分析装置

応用真空工学技術を駆使して、特殊機能付真空排気システムと高感度四重極型質量分析計との組み合わせで、呼気のように日常的な気圧(大気圧)状態にあるガスの成分を、約10秒の短時間で1 ppmレベルまで検出できます。

研究者:

キーワード:高感度ガス分析、真空排気、四重極型質量分析計、呼気分析

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プラズマジェットと高感度レーザー分光法を用いた同位体分析技術

プラズマジェットと高感度レーザー分光法を用いた本技術は、固体状又は液体状の試料中の特定元素の同位体組成を、化学的な前処理なしで測定できる技術です。被ばくリスクを伴う試料や不純物が多く含まれる試料などのオンサイト(屋外)での測定が可能です。

研究者:

キーワード:プラズマジェット、レーザー分光法、同位体組成測定

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環境分離型天秤

この天秤は周囲の環境に悪影響を及ぼすことなく、試験容器内で試料が腐食するときの重量の変化やゆっくりとした化学反応による試料重量の変化を正確に測定することができます。

研究者:

キーワード:環境分離型天秤、重量測定

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廃棄物の微量なウラン量を測る技術

従来、廃棄物(例えばドラム缶)の中のウラン量(例えばウラン235)を測定する際、廃棄物中の位置感度差の問題による測定誤差の大きさが問題になっています。しかし、高速中性子直接問いかけ法を用いると測定誤差を低く抑えて、短時間でウラン量を測定することが可能です。

研究者:

キーワード:廃棄物、ウラン235、高速中性子、核分裂中性子、微量ウラン測定

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高速炉の破損燃料を検知するレーザー共鳴イオン化質量分析装置

高速炉の破損燃料は、アルゴンガスにわずかに含まれるクリプトン及びキセノンの同位体比を測定することで同定することができます。高速炉の安全性確保を目的として、同位体比の正確かつ迅速な測定を可能にする「レーザー共鳴イオン化質量分析装置」を開発しました。

研究者:

キーワード:高速炉、クリプトン、キセノン、同位体比、質量分析

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