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ものづくり

筑波大学

高温超伝導体を使った小型コヒーレントテラヘルツ光源モジュールの開発

  • 研究者:数理物質系 辻本 孝 助教
  • キーワード:高温超伝導体,テラヘルツ波(THz波)

幅広い学術及び産業分野で利用可能なテラヘルツ光源モジュールの開発に成功しました。高温超伝導体テラヘルツ光源素子、電極リード線、コリメートレンズ等のパッケージ化技術を確立しデバイス性能の向上を実現しました。

筑波大学

多孔性アルミナを用いた99Mo/99Tcジェネレータ用吸着剤の開発

  • 研究者:数理物質系 福光 述吉 准教授,
  • キーワード:多孔性アルミナ,吸着剤

筑波大学

水素社会に貢献する触媒開発

  • 研究者:数理物質系 中村 潤児 教授
  • キーワード:触媒・資源化学プロセス

カーボンナノチューブやグラフェンの炭素材料を用いて、固体高分子形燃料電池の白金代替触媒開発に挑戦しています。

筑波大学

豊富な元素で構成したSi 系高効率薄膜太陽電池用新材料:BaSi2

  • 研究者:数理物質系 末益 崇 教授
  • キーワード:応用物性, 光工学・光量子科学

新しい薄膜太陽電池材料の候補として有望です。

筑波大学

微小参照電極デバイス

  • 研究者:数理物質系 鈴木 博章 教授
  • キーワード:pH、化学反応、MEMS(メムス)

化学反応において、現在のpH制御の手法より精度高く制御するデバイスと方法です。化学反応装置や測定機器などへの応用が期待できます。

筑波大学

固体電解コンデンサー用フィルム

  • 研究者:数理物質系 後藤 博正 准教授
  • キーワード:樹脂材料

コレスティック液晶を反応場として電解不斉重合法による生成プロセスにより、現在主流のピロールフイルムの性能を上回るフィルム(導電性約10倍)を作成できます。PEDOTの合成の米、仏で製造法がありますが、これより高収率(ほぼ100%)です。

筑波大学

導電性ポリアニリン

  • 研究者:数理物質系 後藤 博正 准教授
  • キーワード:樹脂材料

紙パルプにポリアニリンエメラルディンベースを内添し、抄紙装置により複合紙を作成し、これを常温、常圧で塩酸蒸気にさらします。これにより導電性の大面積の紙が製造されます。 発明の用途としては、静電防止梱包紙、コンデンサー電極、酸性度の検出素子等が考えられます。

名古屋工業大学

強くて健全なアルミ鋳物製造法

  • 研究者:渡邉義見 教授
  • キーワード:アルミニウム、鋳物、結晶粒微細化、高強度化

この技術の有用性は、組織微細化に値する物質を加算的に添加できるため、共晶組織の微細化も同時に実現でき、引張り強度は2倍、伸びに至っては6倍をも達成しています。ご興味のございます方は、一度お問い合わせください。

名古屋工業大学

固まるんです、マイクロ波加熱で!

  • 研究者:白井孝 准教授
  • キーワード:セラミックスプロセス、マイクロ波化学、成型技術

マイクロ波加熱による局所反応場を利用した材料開発を広く行っています。従来用いられている製造代替プロセスとしてではなく、通常加熱では創製できなかった材料、用途に関する開発をいっしょに始めませんか。

名古屋工業大学

焼かずにつくるセラミックスもどき

  • 研究者:藤正督 教授
  • キーワード:セラミックス、機能性複合材料、表面・界面制御

従来のセラミックス製品やセメント製品の代替えも可能ですが、新しい技術がそこで大きな利益をあげることはありません。本固化法でしかでき得ない製品に向けた提案がある企業の方のみご対応をいたします。

名古屋工業大学

熱間鍛造品の品質向上と型寿命の向上

  • 研究者:北村憲彦 教授
  • キーワード:熱間鍛造、潤滑剤、摩耗、トライボロジー

塑性加工と潤滑について実験と解析を進めています。塑性加工でなければできないような、強くて、質の良い、付加価値の高い製品を生み出すお手伝いができるように知恵を絞ります。

千葉大学

光酸発生材料、これを用いたフォトリソグラフィー材料、光パターニングまたは光リソグラフィー

  • 研究者:大学院工学研究科 高原茂 教授
  • キーワード:レーザーダイレクトイメージング

レーザーダイレクトイメージング技術などに用いる光開始系として、酸素阻害の影響がなく、自由度の高い高感度光酸発生系を提供します。

茨城大学

2次元コード読取装置

  • 研究者:工学部 情報工学科 藤芳 明生 准教授
  • キーワード:印刷、2次元バーコード、読み取り装置

文字に重ねて印刷された2次元コードを光学的に読み取り、対応する音声データを再生する装置。簡単な動作を加えるだけできめ細かい音声再生を行うことができる、新規な2次元コード読取装置です。

茨城大学

レーザを用いた粉末共晶被覆による鉄鋼の耐酸化被覆

  • 研究者:工学部マテリアル工学科 教授 鈴木徹也
  • キーワード:レーザー 鉄鋼材料 被覆 耐酸化処理 耐腐食処理

本技術は需要に応じた表面処理を施すことの出来る技術です。高温耐酸化性を要する部材に対する表面処理技術として利用できます。

茨城大学

塑性加工性と金属組織との関係に関する研究

  • 研究者:工学部機械工学科 教授 伊藤吾朗
  • キーワード:非鉄金属材料 塑性加工 金属組織 熱処理 破面解析 粒界 アルミニウム 高融点金属 摩擦攪拌接合(FSW)

金属材料の高い塑性加工性を生む金属組織と、そのための素材製造プロセスについて研究しています。加工性の劣化(破断)の原因、破断箇所の組織上の特定について、長年の理論的蓄積・研究歴があります。

茨城大学

新規骨格をもつ含フッ素ポリマーの合成-双環構造主鎖ポリマーの研究-

  • 研究者:工学部生体分子機能工学科 教授 久保田俊夫
  • キーワード:有機合成化学 高分子 ナノインプリント 含フッ素化合物

安価に高機能透明樹脂を供給する技術です。たとえば、低反射膜、レジスト、ナノインプリント材料などに利用できます。

茨城大学

表面微細構造を用いた各種デバイスの機能向上に関する研究

  • 研究者:工学部知能システム工学科 教授 清水淳
  • キーワード:ナノ・マイクロ加工 表面機能 精密加工 トライボロジー 分子動力学シミュレーション

本技術は、各種材料表面にナノ・マイクロ加工を施すことにより、既存デバイスの機能向上・新機能発現を目指すものです。表面構造の利用によって機能向上を目指す製品、ナノ・マイクロ金型製作などに利用できます。

北海道大学

プラズモンを用いた最先端ナノ光リソグラフィー

  • 研究者:電子科学研究所 准教授 上野貢生
  • キーワード:プラズモニクス、ナノリソグラフィー、多光子反応

プラズモン共鳴による光電場の局在を用いれば、微小な領域に光電場を自在に局在化できます。本技術では、プラズモンの高次の共鳴モードの散乱光を利用して数nm の分解能の光リソグラフィー技術を発明しました。

北海道大学

強磁性体/分子/強磁性体ナノ接合デバイス

  • 研究者:電子科学研究所 准教授 海住英生
  • キーワード:スピントロニクス、ナノ構造、分子

我々は磁性薄膜のエッジを利用した新たなナノスケール接合作製技術を構築し、これにより、リソグラフィーを用いることなく、様々なナノスケール接合デバイスを作製することに成功しました。

北海道大学

ナノ構造を制御した機能性アルミニウム

  • 研究者:工学研究院 准教授 菊地竜也
  • キーワード:アルミニウム、表面、機能性

小学生でも簡単に実現できるアルミニウムの表面機能化プロセスを提供します。1)アルミニウムを、2)水溶液に入れ、3)化学反応を生じさせる、たったこれだけの簡単なプロセスにより、ユニークな特性をもつアルミニウム材料を創り出せます。

北海道大学

電子スピン制御の物性定数を解明

  • 研究者:情報科学研究科 准教授 古賀貴亮
  • キーワード:半導体スピントロニクス、スピン軌道相互作用、InGaAs量子井戸

これまで、どの材料に関しても未解明の物性であった「スピン軌道相互作用」に係る物性定数を、InGaAs 半導体をベースにしたn 型ダブルへテロ量子井戸構造に関してそのゲート電圧依存を含めて実験的に明らかにしました。この成果は、次世代スピンデバイス開発のシーズとなります。

北海道大学

含フッ素芳香族カルボン酸類の合成

  • 研究者:工学研究院 准教授 仙北久典
  • キーワード:含フッ素カルボン酸、二酸化炭素固定化、有機電解合成

有機電解法により、数個のフッ素原子を有する容易に入手可能な芳香族化合物と二酸化炭素から、新規含フッ素ビルディングブロックとして有望な種々の含フッ素芳香族カルボン酸を位置選択的に収率よく合成することに成功した。

北海道大学

ナノフィブリル化バクテリアセルロースの大量生産

  • 研究者:工学研究院 准教授 田島健次
  • キーワード:低分子バイオマス、ナノセルロース、ボトムアップ

我々は、新奇なセルロース合成酢酸菌を取得し、糖蜜を原料としたナノフィブリル化バクテリアセルロース(NFBC:Fibnano®)の大量生産に成功しました。NFBC は流動性、混和性、成型性に優れており、幅広い分野での利用が可能です。

北海道大学

低消費電力型トンネルトランジスタ

  • 研究者:情報科学研究科 准教授 冨岡克広
  • キーワード:ナノワイヤ、電子デバイス、低消費電力

本研究では、髪の毛の数千分の1 の大きさの非常に小さなナノワイヤで形成される、新しい半導体固相界面をスイッチ素子に応用することで、これまでにない低消費電力型FET・トンネルFET を提案・実現しました。

北海道大学

光を蓄える結晶ガラス材料

  • 研究者:工学研究院 助教 中西貴之
  • キーワード:結晶ガラスコンポジット、ユーロピウム、光エネルギー貯蔵

Eu:SrAl2O4 は、長残光や応力発光、光伝導特性を有し、新たな光学材料として期待される。本研究では、無機ガラス中に上記の単結晶粒子が均一分散した透明で良好な光機能性を有する蓄光結晶ガラス板の開発をおこなっている。

北海道大学

柔粘性強誘電結晶

  • 研究者:理学研究院 准教授 原田潤
  • キーワード:強誘電体、圧電体、分子結晶

柔軟に変形する柔粘性結晶を利用して強誘電体を開発しました。この材料は溶液加工が容易で、加圧で伸展します。これまでの有機強誘電体とは異なり、3 次元的な分極処理が可能なため、微結晶粉末のディスクや薄膜でも単結晶のような大きな分極を示します。

北海道大学

太陽光をレーザー光へ変換する新しい結晶材料

  • 研究者:工学研究院 准教授 樋口幹雄
  • キーワード:太陽光励起レーザー、浮遊帯溶融法、酸化物単結晶

開発したCr,Nd:CaYAlO4 結晶は、紫外から可視域にわたる幅広い吸収帯域を示すとともに、非常に大きい吸収断面積を有する。また、クロムにより吸収されたエネルギーはネオジムに効果的に移動することから、太陽光エネルギーを高効率でレーザー光に変換できるものと期待される。

北海道大学

メタルフリー炭素触媒の開発と応用

  • 研究者:工学研究院 講師 藤田進一郎
  • キーワード:炭素触媒、固体触媒、貴金属代替

炭素表面に窒素や酸素をドープして、表面に化学的機能を賦与する。表面構造を制御して金属、金属酸化物、アルカリ土類金属化合物等に替わるメタルフリーな多機能性炭素触媒を開発する。

北海道大学

キラル化合物の合成と高活性ボロン酸の開発

  • 研究者:工学研究院 特任准教授 山本靖典
  • キーワード:クロスカップリング反応、キラル化合物合成、触媒的有機合成

医・農薬品、有機EL や有機太陽電池などの有機機能材料に利用される有用有機化合物を高い純度で簡便に作るための新しい触媒とボロン酸を開発した。これにより医・農薬品や機能材料の合成に必要なキラル化合物やピリジン誘導体を高純度で合成することができる。

北海道大学

ポータブルな液体クロマトグラフ

  • 研究者:工学研究院 助教 石田晃彦
  • キーワード:コンパクトHPLC、オンサイト分析、省溶媒・省試薬・省コスト

液体クロマトグラフの主要な構成要素であるポンプ、カラム、および検出器を小型化する独自テクノロジーにより、B5 サイズ・2kg というコンパクトで軽量かつポータブルな液体クロマトグラフを実現しました。これにより分析結果をその場で迅速に得ることが可能になります。

北海道大学

センサレスで実装可能な非線形補償器

  • 研究者:工学研究院 准教授 江丸貴紀
  • キーワード:PID制御器、非線形補償、センサレス

現在、産業界ではPID 制御が主力の制御手法として用いられていますが、PID 制御則には摩擦や重力項といった非線形項の影響により制御精度が劣化するという問題があります。我々は、PID 制御器に対し容易に追加することができる非線形補償器を提案しています。

北海道大学

中性子を利用した超階層構造イメージング

  • 研究者:工学研究院 准教授 加美山隆
  • キーワード:バルク物体の非破壊分析、微視的情報の広視野マッピング、結晶組織・核種分析・温度のイメージング

パルス中性子透過分光イメージングは、一般的な顕微法で不可視な情報を非破壊で可視化できる手法として、国内外の多くの分野から注目を受けています。北大を範として、小型加速器でも適用可能な手法として発展が期待されています。

北海道大学

鉄より丈夫なゲル

  • 研究者:先端生命科学研究院 准教授 黒川孝幸
  • キーワード:機能性ゲル、強靭化、ソフトマテリアル

ガラス繊維と自己修復ゲルを複合化することによって、カーボン繊維強化プラスチック(CFRP)よりも丈夫なゲルを実現した。ゲルを母材とするため、曲げに対してはゴムのようにしなやかであるが、引裂きに対してはCFRP よりも靱性が高く、壊れにくい。

北海道大学

燃焼反応流体シミュレーションの新たな展開

  • 研究者:工学研究院 准教授 寺島洋史
  • キーワード:数値シミュレーション、流体、燃焼化学反応

数百化学種、数千化学反応オーダーから成る炭化水素系燃料のような大規模詳細反応機構を効率的に熱流体シミュレーションに組込む数値解析技術を提案しています。

北海道大学

マルチ・フィジックス・シミュレーション

  • 研究者:情報科学研究科 准教授 野口聡
  • キーワード:数値解析、機器設計、マルチ・フィジックス

電磁気、熱、流体、構造などのマルチフィジックス現象をシミュレーションする。メッシュの生成から、シミュレーションの実施、結果を可視化するところまでを総合的に研究しています。見えない現象を観察することで、ものづくりへの貢献を目指しています。

北海道大学

トポロジカル光波の発生・計測技術の開発

  • 研究者:工学研究院 准教授 山根啓作
  • キーワード:光渦、超短光パルス、物質微細加工

光渦などに代表されるトポロジカル光波は様々な特異な性質を持ち、近年物質微細加工、情報通信の大容量化や超解像顕微鏡などへの応用を目指して盛んに研究開発が行われています。我々の研究室ではトポロジカル光波の応用を目指し、現在基盤技術の構築を行っています。

北海道大学

誤嚥防止ロール状ガーゼの開発

  • 研究者:北海道大学病院 助教 渡辺千春
  • キーワード:誤嚥防止、ガーゼ、医療

歯科治療において使用頻度が多いロール綿だが、誤嚥事故が後をたたない。そこで誤嚥防止ロール状ガーゼを開発し、現在使用しているロール綿に変わるものとして使用できるよう、さらにコストを抑えることを目指して開発を行っています。

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