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技術情報 loT・ロボット

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  • 千葉大学千葉大学

    人間が周りをどう認識しているのかを研究しています

    本研究は、探索歩行時の空間把握における中心視と周辺視の機能の解明を目的とする。ヘッドマウントディスプレイを改造することで視野の任意の部分を制限することのできる実験装置を開発し、装着時に生じる被験者の行動の変化を観察することで制限された視野の部分が本来担っていた役割を推察する。
    研究者
    大学院工学研究科 吉岡 陽介 助教
    キーワード
    眼球運動が計れるヘッドマウントディスプレイ、宣伝・広告効果計測機
  • 千葉大学千葉大学

    光渦を用いたキラル・ナノニードルのデバイス展開

    光渦を物質に照射すると、物質がナノスケールのキラルな螺旋構造体(キラル・ナノ構造体)に変形する世界初の現象を用いて、新規のキラルデバイスを創成します。
    研究者
    大学院融合科学研究科 尾松 孝茂 教授
    キーワード
    ナノ・スケール・螺旋構造体・ナノニードル・キラルデバイス
  • 千葉大学千葉大学

    高速・高機能ロボットマニピュレーション

    現在人間が人手で行っている様々な作業を自動化することを目指して、人間のような器用な作業能力を人間以上の速度と精度で実現することのできるロボットハンドシステム。
    研究者
    大学院工学研究科 並木 明夫 准教授
    キーワード
    高速、高機能、ロボット、マニピュレーション、10Hz以上
  • 千葉大学千葉大学

    複数の2次元情報を保持する立体作製技術

    1.複数の投影軸を持った立体に対して、軸ごとに異なった投影像を表出する技術。 2.投影像の数は任意に設定が可能。
    研究者
    大学院工学研究科 伊藤 智義 教授
    キーワード
    クリスタルアート、案内表示システム、認証鍵システム
  • 千葉大学千葉大学

    電子ホログラフィによる3次元映像

    三次元動画再生については膨大な情報量を処理しなければならないという課題がある。本技術では、最速のパソコンに比べて1、000倍高速な専用計算機システムの開発を行い、小さな像サイズながらも、リアルタイム(30フレーム/秒)の三次元動画像再生に成功した。
    研究者
    大学院工学研究科 伊藤 智義 教授
    キーワード
    三次元テレビ
  • 千葉大学千葉大学

    光渦発生装置及びこれに用いられる連続螺旋型位相版並びに光渦発生方法

    テラヘルツ帯における光渦発生は、連続螺旋型位相板および広帯域テラヘルツ光源を用いて行う。特に、螺旋型位相板はテラヘルツ帯域および可視光帯域において透過性を有するポリマー樹脂によって構成されている。そのため、目には見えないテラヘルツ光もガイド光を同軸に入射することで非常に簡便に光渦の発生が可能となる。
    研究者
    大学院融合科学研究科 宮本 克彦 准教授
    キーワード
    光ピンセット、レーザー加工、超解像顕微分光
  • 九州工業大学九州工業大学

    球体駆動式全方向移装置

    床面の凹凸等影響を受けにく、走行時安定性が高い移動装置です。狭い場所でも自由に移動きる球体駆式全方向装置に係り、更に詳細には、例えば、家庭用ロボット、伝導車椅子、工業用搬送台車等に使用可能な球体駆動式全方向移装置です。
    研究者
    生命体工学研究科 人間知能システム工学専攻 准教授  宮本 弘之
    キーワード
    球体駆式全方向装置、家庭用ロボット、伝導車椅子、工業用搬送台車
  • 筑波技術大学筑波技術大学

    視覚障害者のためのスマートアクセシビリティに関する基礎研究とその応用

    •視覚障害者が必要とする情報を適時的確に提供するために最適なフレームワークを構築するための基礎研究 • 統合教育時代における合理的配慮を支援する情報技術を巧みに活用した教育支援システム開発 など、視覚障害者の方がもつ素質を世の中に最大限に活かすことを目的として、自由な発想に基づく研究に取り組んでいます。
    研究者
    保健科学部 情報システム学科 教授 大西 淳児
    キーワード
    福祉情報工学,視覚障害,情報補償,合理的配慮,教育工学,VR,特別支援教育
  • 筑波技術大学筑波技術大学

    視覚障害者ボウリング支援システム ~状況の音声解説により、競技者だけではなくその場に居る視覚障害者全員がより楽しめる空間に~

    視覚障害者ボウラーの単独練習を可能にする ため、残ピンカウントシステムを実現しました。
    研究者
    保健科学部 情報システム学科 准教授 小林 真
    キーワード
    視覚障害者ボウリング、画像処理、深度センサ、距離センサ、音声合成
  • 筑波技術大学筑波技術大学

    点字古書のEpubアーカイブ

    現在、点字書籍はパソコンを使った点訳が主流であるが、パソコンが普及する以前の点字書籍は原本以外は存在しません。点字は指先で触れるため、凸点が劣化し触読が困難になります。また、経年劣化の問題も起こるため、原本しか存在しない点字古書は、何らかの複製を作成しないと、将来的には読めなくなる可能性があります。点字古書をバックアップすべく電子化を行えば、点訳書籍が抱える保管場所の問題も解消されます。本研究では、容易に点字古書を電子化できるツールを提供します。
    研究者
    障害者高等教育研究支援センター 障害者支援研究部(視覚障害系) 教授 大武 信之
    キーワード
    点字古書 アーカイブ Epub(電子図書)
  • 筑波技術大学筑波技術大学

    ⾳声インタフェースの⾼機能化に即したプログラミング教育

    視覚障害者の⾳声コミュニケーションに関する優位性を活かし,⾳声インタフェースの⾼機能化を主軸として,①〜④の研究を通して,障害者のさらなる活躍や問題解決⼒を育成するための教育基盤の強化を実現することを⽬標に研究しています。
    研究者
    保健科学部情報システム学科 助教 鶴⾒ 昌代
    キーワード
    ⾳声インタフェース,AIアシスタント(⾳声アシスタント),プログラミング教育,データサイエンス,意思決定論,視覚障害者
  • 筑波技術大学筑波技術大学

    チップスケール原子時計を応用した自律型時刻同期IoTセンサの開発 GPS・通信環境がなくても高精度時刻同期計測が可能

    GPSやネットワークに依存せず、自律的に時刻情報を保持するIoTセンサの開発と適用を進めています。建築、社会インフラ、都市空間に、マルチモーダルなIoTセンサを展開でき、高精度なタイムスタンプを有するビッグデータを生み出します。
    研究者
    産業技術学部産業情報学科 教授 倉田 成人
    キーワード
    チップスケール原子時計、時刻同期センシング、IoT、構造モニタリング、ビッグデータ
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