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  • 東京都立大学東京都立大学

    金ナノ粒子の製造方法

    金ナノ粒子の安全な製法  金ナノ粒子の製造方法に関し、さらに詳細には、塩化金酸などの有毒な  金化合物の還元によることなく金ナノ粒子を製造することができる、  環境適応性、安全性に優れた金ナノ粒子の製造方法
    研究者
    都市環境学部准教授教授西尾 和之 益田 秀樹
    キーワード
    金多孔質皮質、ナノ細孔、大表面積、純水中でのコロイド形成、ポーラスアルミナ
  • 東京都立大学東京都立大学

    津波の検知方法、検知装置および検知プログラム

    津波検知装置  陸地における磁場変動の測定に基づく津波の検知に関し、  巨大津波が押し寄せてきた場合においても針が振り切れたり、  故障したりせず、また、保守点検が容易であり、正確に津波の発生を検知する
    研究者
    システムデザイン学部准教授大久保 寛
    キーワード
    GPU、イメージング、可視化高性能コンピューティング
  • 東京都立大学東京都立大学

    緊急地震警報を発するための方法および装置

    緊急地震警報  緊急地震警報、特に磁場変動を検知することにより地震の発生を確認し、  地震の到来を迅速に伝達するための方法および装置に関し、  地震の発生をP波の観測前に磁場の変化により検知し、地震の到達  を速報すること。また、従来のP波の観測と組み合わせてより精度の高い  速報を得ること
    研究者
    システムデザイン学部准教授大久保 寛
    キーワード
    GPU、イメージング、可視化高性能コンピューティング
  • 東京都立大学東京都立大学

    金コロイドおよびその製造方法

    金コロイド製造方法  金コロイドおよびその製造方法、より詳しくは、金の微粒子が液体に均質分散  してなる金コロイドおよびそれを得る技術としての製造方法に関し、  金のアノード酸化後、形成された酸化皮膜を単に水に浸漬するという簡単  な手法により金コロイドを製造することができるため、金コロイドあるいは金微粒  子を安価に製造できる。しかも従来の方法のような有害な金化合物や還元剤  を用いないことから、安全で環境対応性に優れた手法で、粒径分布が狭く、  他の金属や有機物などの混入、付着の恐れのない金コロイドを製造できる。
    研究者
    都市環境学部准教授教授西尾 和之 益田 秀樹
    キーワード
    金多孔質皮質、ナノ細孔、大表面積、純水中でのコロイド形成、ポーラスアルミナ
  • 東京都立大学東京都立大学

    津波警報システム、津波警報方法、及び津波警報システム用のプログラム

    津波警報システム  陸地において津波の発生を早期に検出でき、容易にメン  テナンスすることができる津波警報システム、津波警報方法、及び  津波警報システム用のプログラムを提供する
    研究者
    システムデザイン学部准教授大久保 寛
    キーワード
    GPU、イメージング、可視化高性能コンピューティング
  • 東京都立大学東京都立大学

    多層式下水道管

    多層式下水道管  多層式下水道管に関し、特に、既存の下水管を利用して、低コストで  集中豪雨等の非常時にも汚水を河川や海に流出させることのない  下水処理システムを構築できる多層式下水道管に関する。
    研究者
    都市環境学部教授河村 明
    キーワード
    都市流域、地物データGIS、洪水流出、氾濫予測
  • 東京都立大学東京都立大学

    抵抗低減剤及び流体制御方法

    抵抗低減剤及び流体制御方法  流体を汚染することがなく、環境負荷が少なく、流体の抵抗低減効果にも  優れた抵抗低減剤及び該抵抗低減剤を用いた流体制御方法を提供する
    研究者
    システムデザイン学部准教授小方 聡 久保 拓也
    キーワード
    抵抗減少、撥水性、マイクロチャンネル、エバネッセント光、プラズマアクチュエータ
  • 東京都立大学東京都立大学

    酸化触媒

    酸化触媒  光エネルギーを効率良く利用して水を酸化分解することができ、  電気化学的酸化や化学的酸化反応においても高い反応性を示す等  汎用性が高く、また使用する原料元素についても汎用性が高く、  コスト面や普及性においても有利な酸化触媒を提供する
    研究者
    都市環境学部准教授立花 宏
    キーワード
    光、ポルフィリン、アルカン、アルケン、エポキシ化、水酸化、水、人工光合成
  • 東京都立大学東京都立大学

    放射性イオンの抽出方法、及び放射性イオン抽出システム

    除染対象物質からの放射性イオンを抽出する  常温において迅速、簡便に除染対象物質から放射性イオンを抽出すること  ができる放射性イオンの抽出方法、及び放射性イオン抽出システムを提供  すること
    研究者
    都市環境学部准教授高木 慎介
    キーワード
    光、ポルフィリン、粘土鉱物、ソルバトクロミズム、光捕集系モデル、超高速時間分解測定、有機金属錯体、人工光合成、サイズマッチングルール
  • 東京都立大学東京都立大学

    半導体素子の製造方法、半導体素子の製造デバイス、半導体素子、及び該半導体素子を用いてなる熱電変換素子

    熱電変換素子  簡便で、ドーピングの制御がしやすく、且つ、ドーピングの効果が高く、  p 型- n 型の半導体素子の製造が可能な半導体素子の製造方法、  半導体素子の製造デバイス、半導体素子、及び該半導体素子を用いる  熱電変換素子を提供する
    研究者
    理学部准教授柳 和宏
    キーワード
    単層カーボンナノチューブ、エレクトロクロミック、ナノサイエンス、ナノテクノロジー
  • 国立環境研究所国立環境研究所

    パッシブサンプリングによる底質汚染評価技術

    ポリマーパッシブサンプラーを用いて有機汚染物質の底質間隙水中フリー溶存濃度を測定する技術です。測定値と毒性値を比較すれば、底生生物へのリスク評価が可能です。通常の分析機器(GCなど)で測定可能であり、面倒な抽出液のクリーンアップは通常、不要です。既存法の導入、新規物質の測定、新規サンプラーの開発など相談に応じます。
    研究者
    環境リスク・健康領域 主任研究員 遠藤智司
    キーワード
    底質汚染、パッシブサンプリング、フリー溶存濃度、毒性、生物蓄積
  • 国立環境研究所国立環境研究所

    土壌中の有害物質の由来を判別する新手法-反復還元抽出法-

    土壌中のヒ素などの有害物質の由来は、自然的原因によるもの(自然由来)と、人為的な汚染によるもの(人為由来)があり、土壌汚染対策法では取り扱いが異なるため、正しく判別する必要があります。そこで、わずか数グラムの土壌のみで、還元処理と酸化処理後に再度還元処理を行うことで、有害物質の由来を判別する新手法を考案しました。
    研究者
    資源循環領域 室長 肴倉宏史/資源循環領域 客員研究員 上島雅人
    キーワード
    自然由来、人為由来、未酸化粒子、抽出試験、基準元素
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